キャサリン妃の弟、辛い精神状態を激白 「姉達の活動が公表のきっかけに」

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キャサリン妃の弟「目的を失ったような気持だった。」
キャサリン妃の弟「目的を失ったような気持だった。」

このほどキャサリン妃(37)の弟、ジェームズ・ミドルトンさん(31)が「鬱を患いずいぶん辛い経験をしていた」と明かした。公表するきっかけになったのは、姉夫婦とヘンリー王子(34)が精神ケアの大切さを熱心に人々に伝える活動をしてきたからとのこと。それを機に「僕もこの問題につきオープンに話さねば」と思うようになったという。



このほどジェームズ・ミドルトンさんが『Daily Mail』に寄稿し、自らの鬱状態を告白 - そこに、以下のような内容を書き含めた。

「僕にも分かっているんです。自分がとても恵まれていて、特権階級の暮らしをしていることを。でもだからといって、鬱に対し免疫ができるわけではないのです。」

「状態を説明するのは困難なことです。単に悲しくなるというものでもない。これは病気、そう、精神のがんなのです。」

「感情そのものがない状態です。どういう方向に行くのか。そういう目的もないまま、ただ存在しているという感覚です。喜びやワクワクした感覚、期待感もありませんでした。」

「自殺しようとは、考えませんでしたね。ただ、そのような精神状態で生きるのは嫌だという思いはありました。」

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