メルボルン空港女子トイレで女性を待ち伏せ乱暴 NZ国籍の26歳男に有罪判決

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精神疾患のある男が空港のトイレで女性を待ち伏せ
精神疾患のある男が空港のトイレで女性を待ち伏せ

豪メルボルンの空港で昨年4月、ジェットスター航空のカウンターに勤務する女性がトイレに不正に侵入していた男により乱暴を受け、ニュージーランド国籍の若い男が逮捕・起訴されていた。取り調べで男は「一目見て魅かれた。性的暴行が目的だったと」犯行の悪質性を認めていたが、このほどその裁判が結審した。



昨年4月、早朝のメルボルン空港で女子トイレに入ったジェットスター航空の女性職員に襲いかかり、逮捕・起訴されていたのはニュージーランド・クライストチャーチ出身のグレイソン・マーフィーという26歳の男。フライトまでの待ち時間にどうしてもその女性の体に接触したくなり、女子トイレの個室に入り込んで待ち伏せしていた。

マーフィーは用を足して手を洗っていた女性に襲いかかり、無理やり個室に引っ張り込んだ。別の利用者にそれを気付かれるとマーフィーは「自分達は知り合いだ」と主張し、乱暴を続けようとしたが、女性職員はマーフィーの腕を自力で振りほどいて現場から逃げ出した。

空港警察により逮捕され、オーストラリア連邦警察に突き出されたマーフィーは性的暴行未遂容疑で起訴されていたが、このほどその裁判がビクトリア州裁判所で開かれた。被告がもたらした恐怖の体験が原因で被害者女性は心身の調子を崩しており、趣味であるスポーツや仕事にも支障をきたし、男性や社会への不信感、不安感や恐怖に苦しんでいることが裁判官により明らかにされたという。

マーフィーもすでに有罪を認め、弁護士は当時のマーフィーがパースにある精神病患者向けの入所施設を出所したばかりであることを理由に減刑を求めていた。しかし、健常者としての自覚を胸に正しい行ないをすることが強く望まれていた状況での犯行であっただけに、裁判官はそれを受け入れることをせず、仮釈放条件期間を2年とする懲役3年の実刑判決が言い渡されたマーフィーの身柄は刑務所へと送られた。



参照:『METRO』Man admits ‘trying to rape’ air-hostess in airport toilet but ‘she broke free’

画像:『LIPSTICK ALLEY』EXCLUSIVE: ‘I was trying to rape her but she broke free’: Cabinet maker, 26, confesses to attacking a Jetstar flight attendant at a Melbourne Airport toilet because he has ‘an urge to touch women’

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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