同じバッグを50年愛用 倹約家の英エリザベス女王に若手ロイヤルファミリーが学ぶこと 

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エリザベス女王は50年もこのバッグを大切に使用
エリザベス女王は50年もこのバッグを大切に使用

このたびは『大嘗祭(だいじょうさい)』の費用や皇室予算に関して苦言を呈するなど、できるだけ質素倹約にという考えをかねてから示してきた日本の秋篠宮殿下。一方イギリス国民の間では今、『Mirror』紙の記事をもとに、エリザベス女王は素晴らしい倹約家だと話題になっている。



これまで公開されたエリザベス女王の写真において、いく度も確認されている女王ご愛用の黒のハンドバッグ。それはロイヤルファミリー御用達の看板をかかげる“ロウナー(Launer)”というロンドンのハンドバッグ・ブランドのもので、特にもエリザベス女王のお気に入りだそうだ。

足元にそっとおかれた黒のバッグ
足元にそっとおかれた黒のバッグ

ただし倹約家である女王は、新作をあれこれと買い求めることをしない。特にあるバッグを気に入っている女王は、なんと50年間もそれを愛用しているそうだ。しっかりした作りのおかげでヘタってしまうこともなく、美しいまま50年も長持ちするという事実を女王自らが証明している ― このことは同ブランドにとっても大変な誇りであろう。

グリーンにもよく合う黒のバッグ
グリーンにもよく合う黒のバッグ

世界各地で行われる超VIPな人々との会談や冠婚葬祭においても、とにかく愛用の黒いバッグを持って出かけているエリザベス女王。芸術家ベンジャミン・サリバン氏は昨年、ウィンザー城のホワイト・ドローイング・ルーム(White Drawing Room)にてイスに座る女王の肖像画を描いたが、女王の足元にはなんとロウナーの黒いバッグまでが描かれていた。自分と一緒に愛用のバッグも描いて欲しいという気持ちが女王にあったのかもしれない。

多数の写真からはエリザベス女王がツヤ感やハンドル(持ち手)の形が異なる別のバッグを持っていることもわかるが、決してその数は多くはなさそうに見える。同じものを大切に長く愛用し、同時に倹約する。そんな女王の心がけから若手のロイヤルファミリーが学ぶものはとても多そうだ。



参照:『Mirror』Queen has been using same handbag for 50 years – including a very special outing

画像:『Instagram』queen_elizabeth_fanpage

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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