キーラ・ナイトレイ33歳 「女優? 辞めようと思った時期も…」

この記事をシェアする
キーラ「女優? 辞める気だったの」
キーラ「女優? 辞める気だったの」

映画女優として成功をおさめ、押しも押されもせぬトップ女優に成長した英女優キーラ・ナイトレイ(33)。しかし仕事そのものに魅力を感じられない時期があったらしく、「辞めてしまうことも考えたわ」と明かした。



出演する映画が次々とヒットし、「きっとウハウハだろう」と思われていたに違いない女優キーラ・ナイトレイ。しかし内心「これじゃダメ」「次はこうはいかない」という否定的な思いは膨らむばかりで、22歳の頃にはPTSDとの診断が下り1年間の休養生活を余儀なくされたという

そのキーラの苦悩を引き起こしたヒット作品は、ジョニー・デップやオーランド・ブルームと出演して大ヒットした『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』だったもよう。女優業をやめようか悩んだ経験はあるかとの問を受け、キーラはこう答えている。

「ええ、考えたわ。自分自身、崩壊状態にあったんだもの。PTSDに加え、パニック発作にも苦しんだ。」

「そういう状態に終わりがあるのか - それも分からないって感じだったの。でも家族と親友たちにガッチリ支えられた。もしそういう人達がいなければ、今のような方向には進まなかったでしょうね。」

「それにメディアやパパラッチに負けるなんてイヤだったの。私の望みはひとつ。映画に出ることだけだったんだもの。」

また、キーラは『Style』誌にこうも語っている。

「激しくもあり、孤独な世界なの。パーティに行ってそこにカメラがあるとするでしょう? そうすると、もうパーティという気もしない。だからそういうものにも興味は全然なかったわ。」

「それにね、5ポンド太ればセルライトができたと言われ、5ポンド体重が落ちれば拒食症と言われてしまう…。私の(影響の)せいで人が死んでいるなんて書かれるのよ。」

実際にキーラの“拒食症説”はたびたび浮上し、本人がそれを完全否定したこともある。体型については、ある程度体質や遺伝も関係あるのだろう。キーラは過去に「本当に辛かった」「(変な噂が立つのは)自分の顔や体のせいだと思い込んだりもしたの」と明かしていた。それでもキーラがしたいことは演技ただひとつ - 所詮“噂は雑音にすぎない”と堂々としていることで、ずいぶんと吹っ切れたようだ。



参照:『FEMALE FIRST』Keira Knightley considered quitting acting

画像:『Facebook』Jack Ryan

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
キーラ・ナイトレイ 22歳の頃にPTSDと診断され「1年間休んでいた」
キーラ・ナイトレイ、意外に強気 カメラの前でも「F」ワード
キーラ・ナイトレイ 「キャサリン妃をディスった」との報道に反論
キーラ・ナイトレイ 全然似ていない“あの人”に見間違われて「はい、ポーズ」
キーラ・ナイトレイ、娘に「シンデレラ? そんな映画はダメ! 」

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan