ヘンリー王子夫妻&ウィリアム王子一家 「クリスマスに同じ家に宿泊せず」報道が変! 

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不仲だと報じられているこの2夫妻。
不仲だと報じられているこの2夫妻。

人気が高いばかりに、何でも“報道”のネタになってしまう英王室。特にカミラ夫人とチャールズ皇太子のW不倫については誤解も多く、故ダイアナ妃の人気が高かったこともあって、カミラ夫人が徹底的な悪者扱いに - 人の事など言えるわけもない不埒な“自称ジャーナリスト”らにまで批判され、本人も非常に辛かったと明かしている。そして今最も王室ネタになる事が多いのは、メーガン妃 - こちらはバツイチ、ハレンチシーンの撮影経験がある元女優、過去の男性遍歴などもありカミラ夫人以上にネタにされており、そこにお喋りな実父と異母姉がある事ない事喋りまくり、宮殿側の苦悩は深まるばかりだと言われている。



そんな中、このほど海外メディアがヘンリー王子夫妻とウィリアム王子一家のクリスマスにつき報道 - 『Us Weekly』は「ヘンリー王子夫妻は英王室の別邸サンドリンガムに宿泊予定で、ウィリアム王子夫妻はここには泊まらずアンマー・ホールに泊まるようだ」と報じた。

しかしそもそもアンマー・ホールはサンドリンガム・エステートの領地内。しかも前者は夫妻が拠点にしていた場所なのだ。このどこが報道ネタになるのか、自身におきかえて考えてみると分かりやすい。

 - 3人の小さな子がおり、クリスマスには親族にそろって会いに行き弟夫婦とも時間を過ごす。しかし弟嫁は安定期に入っているとはいえ、あと数か月で出産をむかえる大事な時期。祖父母も90代と高齢で、暴れまわる子ども達を「わっはっは」と笑って見ていられる体力と忍耐力にも限界があろう。しかし近くには自分の家がある。ならば自分達も気をつかわずにすみ、子ども達もノビノビと過ごせるようにそちらに帰って寝よう。

そういう流れに、不自然な点はひとつもないことは明らかだろう。と同時に、2夫妻が同じくサンドリンガムに泊まったとしても不思議でも何でもない。

ヘンリー王子とメーガン妃が結婚した時点で、英国を含む多く国の人達が「4人ベッタリで行動してほしい」と期待した。そしてゴシップサイトは「注目の的になったメーガン妃にキャサリン妃が猛烈に嫉妬している」といったタブロイドネタにおおいに期待したに違いない。しかし結婚してもなお「兄ちゃん、一緒に仕事しようぜ」「あたぼうよ、クリスマスはもちろんのこと、イベントは必ず一緒だぜ」などという30代後半の兄弟は、そうはいないはずだ。

おそらく事実なのは、キャサリン妃とメーガン妃が人々が期待したほどは親しくないこと、兄弟の仕事の方向性に少々ずれがあり今後は夫婦単位での公務がさらに増えること、そしてメーガン妃の家族がこれからもしばらくはネタをタブロイドに提供するだろうという3点である。長く続く報道については「まったくのデマと言いきれないものもある」と本物の王室専門家は語っているが、本人達が語ったこと、カメラの前で起きた事、本人達と正式な場で会った、もしくは実際に関わった人達の話こそが、最も信用に値するもののようだ。王室ネタほど一方的なものも珍しく、「王室の真実を山ほど知っている」と自信満々の人達がいう“真実”のほとんどはタブロイドから拾った低俗な作り話にすぎない。

また、日本の皇室の場合、個人的によく存じていらっしゃる方や宮内庁内部の方が「皇室ジャーナリスト」になるのに対し、英王室に関しては海千山千の者が「専門家」を名乗っていることもあるが、いささか無理がある。ロンドンに長いこと滞在した経験もない者が語れるほど、薄っぺらい世界ではない。



参照:『Us Weekly』Duchess Meghan and Prince Harry Won’t Be Staying in Same House as William and Kate for Christmas

画像:『Instagram』kensingtonroyal

(Kayla星谷/エトセトラ)

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