リアーナにマイリーにケンダルも…ニキビに苦しむセレブたち、一体どうしているの?

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リアーナだって苦しんでいる肌荒れ
リアーナだって苦しんでいる肌荒れ

ニキビか吹き出物か、モデルのテイラー・ヒルがインスタグラムに肌の荒れている写真をアップして話題になっていた。思春期から20代、そして30代になっても悩むことがあるニキビのトラブル。ハリウッドのセレブだって皆さんと同じように悩んでいた(いる)ようだ。ハリウッドの芸能情報サイトが取り組んだニキビ特集記事から、それぞれの解決方法を少しばかり学んでみたい。



■エヴァ・ロンゴリア

美しい肌のために大切なのはとにかく“保湿”。「保湿がすべてよ」と語ったエヴァ・ロンゴリア。飛行機での移動が多いため、乾燥した状態がどれほど肌にダメージを与えるか痛感しているというエヴァ。ニキビなどが出来てあたふたするのではなく、未然の予防策として水分補給がとても重要であると話している。彼女は「自分の肌の状態が良い時は、ほかのすべてのことに関しても順調なのよ」と話しているが、これは「すべてが順調だと肌にもそれが表れる」ということなのか、それとも「肌がキレイだとほかの些細なトラブルなどナンでもないように感じられる」という女心の表れなのか…。たぶんその両方なのであろう。

■キャメロン・ディアス

美しい肌を目指し、食事の内容を変えてみたのがキャメロン・ディアス。自身の著書『ザ・ボディ・ブック/食べること、運動すること、生きることを楽しむ最高のレッスン』には肌の質の改善についてたっぷりと書かれてあるが、ひどい肌に悩んでいた時の食生活には、自分自身で思い当たる節が。チーズバーガーとフライドポテトが原因であると自覚していたそうだ。皮膚科医から薬を処方してもらっていたこともあるが、ある時「そういうものが必要なのではなく、ジャンクフードをカットするだけでよいのではないか」と気づき、実践するようになった。するとみるみる肌の質は改善されていったそうだ。彼女のおでこに長いこと見られたテカリとニキビの凹凸。今のキャメロンにそうした写真は見当たらない。

■ケンダル・ジェンナー

ある年のゴールデングローブ賞授賞式のレッドカーペットで露呈した、ケンダル・ジェンナーの見事なほどの肌荒れ。カメラマンたちがそれは精度の良い大きなレンズで彼女の肌の凹凸を捉えてしまった。大金をもらいながら人々に美を見てもらうプロのモデルゆえ、ケンダルの「常に完璧でありたい」という思いはとても強い。10代からひどいニキビに悩んでいた彼女は、「ニキビがある、肌があれている、そう思うだけで自信や自尊心までもが台無しになってしまう」と述べていた。

■ナタリー・ポートマン

今はつるんとした、いわゆる「ゆで卵」の肌が自慢のナタリー・ポートマン。秘訣は特定の食物を摂らないこと。それは実は乳製品と卵だそうだ。彼女は菜食主義者だが、乳製品と卵は肌のためにも「絶対に摂らない」そうだ。それらをきっぱりと絶ち、さらに肌のターンオーバーを経て気付いた肌の変化には驚くものがあったという。

■ヴィクトリア・ベッカム

4人の子を持つママであるヴィクトリア・ベッカム。素敵な夫デヴィッドの気持ちを引き付けておくためにも、いつも特別きれいでいたいと考えているはずだ。以前『Elle』誌には、ビバリーヒルズの皮膚科医ハロルド・ランサー博士が監修する「Lancer」の酸素フェイシャル製品で肌が蘇ったと話していた。それ以来ヴィクトリアはLancerひと筋。決して浮気はしていないそうだ。角質除去を目的にとにかく洗剤する。そして保湿効果のある栄養クリームを使う。このとてもシンプルなプロセスこそが大事で、またボディラインの細さを保つ秘訣は朝、昼、夕、三食しっかりと食べることだという。

■マイリー・サイラス

「思春期の頃からずっとニキビが悩みの種だった」と話すマイリー・サイラス。人々が自分の頭のてっぺんから足の先まで見ていると思うと、肌荒れは気になって仕方なかったはずだ。とにかく“効果があるらしい”と聞けば何にでも手を伸ばしてみたというマイリー。そしてある時ふと悟ったのは、「ニキビケアの専門家を名乗る人々に任せようとしても何ら解決にならない。まずは生活習慣を正さなければ」ということであったそうだ。マイリーの肌にとって睡眠不足やジャンクフードは何よりの毒だったのであろう。



■クロエ・モレッツ

ひどいニキビに長いこと苦しめられ、悩み、アメリカで「難治性ニキビの治療薬」とされているアキュテイン(一般名:イソトレチノイン)の力を借りようとしたことがあると『ALLURE』誌に告白していたクロエ・モレッツ。その寸前に、食事内容とスキンケア製品を変えてみることを勧められ、試みたところ肌質の改善に成功した。このアキュテインは、もしも妊娠中の女性が服用すると胎児に催奇形性のおそれが出てくるとのこと。若者がオンラインショッピングや個人輸入などで安易に入手することに、米国食品医薬品局(FDA)は警戒感を示しているという。

■リアーナ

昼夜が逆転したような非健康的な生活を送っていると報じられることが多いリアーナ。美肌作りにおいては、人の数倍の努力を求められているのかもしれない。そんなリアーナからのアドバイスは、「たくさんの水を飲むことよ」だそうだ。そして興味深いのは、「肌が荒れていると思ったら、唇を強調するの。ゴージャス感のある口紅を塗れば、人の視線を肌トラブルから逸らすことができるわ」と『Cosmopolitan』誌に話していた。また、リアーナはアルコールが肌にダメージを与えていることをよくわかっている。『Star』誌に肌トラブルを何度も繰り返していることを話すなか、「お酒の飲み過ぎもダメ。やっぱりむくんでしまう」と漏らしていた。

■ケリー・ワシントン

ケリー・ワシントンは、自分のニキビを「アクネ菌との闘い」と捉えている。アクネ菌は毛穴の中にある皮脂を餌にして角栓を増殖させるが、常在菌のブドウ球菌属の増殖をも促し、皮膚に強い炎症が起きれば皮膚科医への受診が必要になる。ケリーはかねてからニキビにシロウト判断は無理で、肌サイエンスに基づいた解決策が必要であると力説していた。現在はピーリングの力を借りているが、なんと小学生の頃から肌トラブルに悩み、皮膚科医に行っては薬をもらっていたそうだ。ただしアクネ菌とは誰もが持っている常在細菌の一つで、毛穴の中に過剰に分泌される皮脂が悪さをするだけ。この皮脂は乾燥と男性ホルモンが原因となり、さらに寝不足なども影響をおよぼすことがわかっている。

そしてニキビの原因として忘れてならないもののひとつにマラセチア菌がある。ヒトの皮膚には9種ものマラセチア菌が潜んでおり、5種がマラセチア毛包炎を起こす。自然治癒が期待できない、抗真菌薬が効く、背中や二の腕にもニキビができる、こうした場合はマラセチア菌による炎症を疑い、皮膚科でしっかりと検査してもらうことが必要になるという。



参照および画像引用:
Tommorow Woman』9 Celebrities Who Suffer From Really Bad Acne

Hello Magazine』Stars who have overcome acne and how they did it

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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