<動画>2018年の珍事件1位 ケイティ・ペリーがコンテスタントの唇を奪った“逆セクハラ”

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ケイティ・ペリーにキスされた青年は困惑。
ケイティ・ペリーにキスされた青年は困惑。

今年も残すところ後数日。多くの珍事件がセレブ界でも起きたが、ケイティ・ペリー(34)がやらかした“逆セクハラ”は各メディアにとりわけ大きく報じられ、「女性ならこういう行為が許されるのか」といった議論も活発になされた。今日はその騒動をここで振り返りたい。



今年春先のこと、アイドルオーディション番組『アメリカン・アイドル』に(当時)19歳の青年ベンジャミンさん(Benjamin Glaze)が登場。そこで審査員のひとりが「女の子にキスした経験は? 良い感じだった?」と歌手ケイティ・ペリーのヒット曲『I Kissed a Girl』に絡め質問したところ、ベンジャミンさんは生真面目に「(そんな経験は)ありません。女性とそういうお付き合いをしたことがないんです」と返答。するとケイティが「今すぐここにいらっしゃい」とベンジャミンさんを呼び寄せ自身の頬にキスさせたのだが、その後にもう一度頬にキスをさせると見せかけ突然彼の唇を奪う出来事があった。

これに驚き、ベンジャミンさんは思わず卒倒。その後に「初めてのロマンスのためにファーストキスはとっておきたかったんです」「特別なキスにしたかったから」とメディアにコメント - さらに「『キスして』と言われたとしても、僕はノーと言ったでしょう」「僕は保守的な家庭の出身なので」などとも付け加え、この一件に関しては「もし審査員が男性でコンテスタントが女性なら大変なセクハラ騒動になっていただろう」と大論争が巻き起こった。

ちなみにその後ベンジャミンさんは「セクハラされたとは思っていません」「好きな人と交わすロマンチックなキスではなく、唇が触れあった - そういう事ですから」とケイティを擁護。「本当のファーストキスとはいえませんよ」「僕は文句なんて言っていないんです」とも語った。

大物俳優や映画プロデューサーらによるセクハラを多くの女性達が告発するなか、思いがけぬ形で起きたこのキス騒動。ケイティを庇って騒動の収束をはかったベンジャミンさんだが、このご時世に起きた“逆セクハラ騒動”は、アメアイの歴史に残る珍事に違いない。



動画: American Idol『YouTube』Benjamin Glaze Auditions for American Idol With Nick Jonas’ “Levels” – American Idol 2018 on ABC

参照:『CNN』‘American Idol’ contestant didn’t love Katy Perry kissing him

画像:『Instagram』katyperry

(Kayla星谷/エトセトラ)

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