中国・黄山の歩仙橋がスリリング! 「ガラス張りの遊歩道だけじゃない」と旅の達人

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黄山観光では必ず歩仙橋へ
黄山観光では必ず歩仙橋へ

中国の景勝地巡りが無性に好きで「15回も出かけた」という親類と、今の中国で続々と誕生している天空の遊歩道、ガラス張りの橋などについて会話した。すると、その旅のベテランは「絶対に忘れられないのが、雲海がおりなす黄山の幻想的な眺めなの」と言う。そこには観光客を惹きつけてやまないこんな橋があり、パノラミックな眺めとともに、今にも壊れそうな雰囲気がやたらとスリリングであったそうだ。



これまで数多くの素晴らしい水墨山水画を生み出してきた中国・安徽省の「黄山」。観光名所としての開発が進み、幻の仙境を拝むべく筆者もいつか必ず訪れてみたいと思っている。その際に決してハズしてはならないのが、「黄山怪石」をはじめ1200以上の奇妙な石群に恵まれたこの景勝地のちょっとスリリングな小さな橋であるようだ。

その橋は1987年に造られた「歩仙橋(Buxian Bridge)」。西海大渓谷(Xihei Grand Canyon)から白雲賓館側を経て海抜1560mのところにあり、絶壁である2つの巨岩をつなげている。作りは石とセメントで、数々の写真を見る限り手すりの高さは成人のお尻程度と高くはないため、長身の人は気を付けなければならないようだ。

なお、谷底の排雲亭から何時間もかけたハイキングもよいが、体力的に自信がない人のために現在はケーブルカーが運行されているとのこと。ただし、道中の全般において小さな子供を連れて行くことは奨励されないそうだ。



参照および画像引用:『Atlas Obscura』Buxian Bridge

画像:『Lives Famous』20 Most Dangerous Bridges in the World

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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