女優サラ・ハイランド、父の腎臓を移植も機能低下 摘出後に「弟の腎臓を移植した」と告白

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2度の移植手術を乗り越えたサラ。
2度の移植手術を乗り越えたサラ。

テレビドラマシリーズ『モダン・ファミリー』に出演し人気を不動のものにした女優サラ・ハイランド(28)は、腎臓疾患による同臓器の機能低下が原因で腎臓移植が必要な状態に。2012年には父の腎臓を一つ貰い受けたと明かしていたのだが、その腎臓も数年で機能が低下 - ついには2度目の腎臓移植手術に踏み切っていたことを告白した。



このほどサラ・ハイランドが『Self』の取材に応じ、「父から腎臓をもらったものの、2年前に体が拒絶反応を示すようになった」「2017年には移植した腎臓を摘出せねばならなくなった」と告白した。

「家族からセカンドチャンスを貰ったというのに、ダメになってしまうだなんて…。そうなると、自分のせいだと感じてしまう。決してそうではないのにね。」

そうも語ったサラは、これを機にひどい気分の落ち込みをも経験し自殺を考えたとのこと。

「ええ。26年ものあいだ(家族の)重荷になってきたんですもの。常に世話をしてもらう必要があったのよ、健康問題のせいでね。無力だと感じたわ。」

「そういう状況は、本当に辛いものよ。」



またサラはしばらく透析を受けていたというが、その間に弟がドナーになれると判明。そこで2017年に2度目の腎臓移植手術を受けたというが、決断を下す前には「父の腎臓をダメにしてしまったように、弟の腎臓もダメにしてしまうかも」と思い悩んだという。さらにはヘルニアや子宮内膜症で手術が必要となり、1年半のあいだに実に6回もの手術に耐えたとのこと - 今の状態は落ち着いており幸せな日々を過ごしているというが、苦悩は限りなく大きかったようだ。

ちなみに腎臓移植を過去に受けたセレブには、歌手ティナ・ターナーも。こちらは「寿命だ」と一時は悲観し、「いかに死ぬか」につき悩んだ末に自殺を幇助してくれる団体のメンバーに。つまり人の手をかり死のうと考えたというのだが、夫が「僕の腎臓のひとつを君に」と申し出てくれたことで移植手術を受けることができた。またセレーナ・ゴメスも腎機能が著しく低下、移植待機患者リストに名前が載ったものの「何年も待たねばならないかも」という医師の話に絶望し泣いたこともあったという。それを知った親友がドナーになり手術は受けられたものの、今年は再び体調を崩しがちだったもよう。来年はセレーナの完全復活にも期待したい。



参照:『CNN』Sarah Hyland reveals second kidney transplant

画像:『Instagram』sarahhyland

(Kayla星谷/エトセトラ)

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