キャサリン妃とメーガン妃 不仲説が噴出したワケと真相は? 

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人々は、この2夫妻に何を期待していたのか? 
人々は、この2夫妻に何を期待していたのか? 

このところメディアの大きな“報道ネタ”になっている“キャサリン妃 vs メーガン妃の不仲騒動”につき、「ちょっと待て」と疑問を呈しているメディアがある。英王室については何かとスキャンダラスに憶測が事実のごとく伝えられてきたが、それにつき興味深い見解をご紹介したい。



セレブ情報なども然りであるが、多かれ少なかれ憶測に違いない“情報”、つまり単なる噂が含まれていることが多い。きちんとリサーチをせずタブロイドのネタを引っ張りだし事実かのごとく報じているメディアも多々あるが、とりわけ王室関係の“情報筋”がタブロイドに提供している話は単なる噂であることが多いはずだ。そして現在世間を騒がせているのがキャサリン妃とメーガン妃の不仲説であるが、そもそもこの2人は性格も育ちも違う。たまたま夫同士が兄弟というだけで、互いに対し特に深い情がなくても不思議ではない。しかもウィリアム王子とヘンリー王子はすでに30代 - 王室ファンの多くが兄弟夫婦揃っての公務・チャリティ活動に期待していたとはいえ、家庭をもった兄弟が家族もまじえ常に一緒に働き行動することは、普通に考えると不自然である。

また一連の報道加熱の一因は、ヘンリー王子とメーガン妃が引越しを決めたため - これも実際には育児により適していると夫妻が考えている場所、しかも夫妻のお気に入りの場所に拠点を移すだけで、ケンジントン宮殿にもオフィスは維持していくとのこと。また今後一切兄夫婦との仕事はしないとも表明しておらず、匿名の“情報筋”が「兄弟の関係が悪化したんです」とメディアに話しているにすぎない。



この件につき、『TOWN&COUNTRY』は「そもそも宮殿内の情報はそう簡単に流出するものではない」と報道。しかし長く続く報道が事実であることもあると前置きし、「30代にもなって、兄弟や義理の姉妹の隣人でいたい、付き合いたい、一緒に働きたいと思う人は多くはないだろう」と結論付けている。

また今回の件で確かなのは、メーガン妃側の家族数名がとんでもなくお喋りでメーガン妃の印象を悪くしていることだろう。こちらについては情報筋が家族とあって、ある程度の話は信用に値するのかもしれない。例えばメーガン妃の父トーマスさんにヘンリー王子が「メディアには出ないでほしい。泣くことになるだけだし酷い目にあいますから」と言ったという点、また夫妻からまったく連絡がない状態であるという点も、おそらく事実であろう。



しばしば流れる王室ネタだが、兄弟間の“確執”、メーガン妃とキャサリン妃の“大喧嘩”を大々的に取り上げたものは多少の事実を織り交ぜた憶測、もしくは完全なガセである。その傾向が顕著に表れているのがカミラ夫人に関する報道で、「彼女には王室に居場所などない」「王室の人達と今もドロドロの関係である」とする“情報”もデタラメだと、ヘンリー王子本人が過去に明かしている。

参照:『TOWN&COUNTRY』Are Kate Middleton and Meghan Markle Really Feuding?

画像:『Instagram』kensingtonroyal

(Kayla星谷/エトセトラ)

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