レディー・ガガ「以前はハラスメントは日常茶飯事だった」 惨状を激白

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レディー・ガガ、腹立たしい経験を激白。
レディー・ガガ、腹立たしい経験を激白。

現在は音楽業界の第一線で活躍し、女優としての才能も認められショービズ界ではおそらく“怖い物なし”であろうレディー・ガガ(32)。しかし駆け出しの頃はずいぶん悔しい思いもしたらしく、いわゆるハラスメント行為は日常茶飯事だったとのこと。「スタジオに行くたびに言い寄られることになる」と半ば諦めざるを得ないような“最悪な状況”が続いていたという。



男女の平等、そして人権が日本よりも守られている印象もあった米ショービズ界だが、そんな世界では決してなかったようだ。ニコール・キッドマンは業界の超大物トム・クルーズと結婚していたため「守られていた」というが、若くしてコネもなく実力だけを頼りに成功を夢みる人々にとり、アメリカのショービズ界は“セクハラは当たり前”というおぞましい場所でもあったようだ。

そのような問題が表面化して久しいが、過去に強姦被害に遭ったこと、またPTSDに苦しんでいることも公表済みのレディー・ガガが、このように駆け出しの頃を振り返っている。



「私がミュージックビジネスを始めたのは、19歳の頃だわ。あれは例外じゃなくルールのようなものだった。レコーディングスタジオに歩いて入る…そしてハラスメントを受けるのよ。それが当時の状況だったというわけ。」

「もっと早い段階で率直に打ち明けておけばよかったと思うの。話はしたわ。若い頃に襲われて、人には話をしたのよ。」

「でもね、『ボーイズクラブ』っていうものがあるの。自分達のパワーを失いたくない。だから(女性がハラスメント受けても)守ってはくれないの。何か言おうものなら、自分が多少なりともパワーを失うはめになるからだわ。」



大変不愉快な時期を経たガガ、そしてショービズ界の多くの女性達だが、最近は「過去にどの人物からどのような被害を受けた」とようやく名乗り出るように。また良識のある男性達が増え「もっと声を上げて良いんだよ」と言うようになったことを、ガガはとても嬉しく思っているという。

また日本人の物の考え方もずいぶん変わり、セクハラのみならず様々な嫌がらせ・悪質行為を受けた側が勇気を出して被害の実情を明かすようになってきた。「わたしもこんな酷いことをされた」「あんな陰湿なことを言われた」と声をあげ具体的な被害状況を公表することは、職場環境などを良くするためには有益であるはずだ。泣き寝入りする時代はもう終わり、法律も確実に変わりつつある。

参照:『Celebretainment』Lady Gaga faced constant harassment

画像:『Instagram』ladygaga

(Kayla星谷/エトセトラ)

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