91歳で死去した『PLAYBOY』発刊者ヒュー・ヘフナー氏、死去前に大量のHテープを海に投棄

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自由奔放だったヒュー、関係を持った人たちが困らぬよう配慮も。
自由奔放だったヒュー、関係を持った人たちが困らぬよう配慮も。

「1000人を超える女性と関係を持った」- そう豪語していた雑誌『PLAYBOY』の発刊者ヒュー・ヘフナー氏は、昨年9月に91歳にして死去。大変な美女好きで常に女性達に囲まれていた彼は生前大量にHテープを撮って保存していたというが、老齢になると死を意識していたのだろう。大量のテープなどを海に沈めたという新たな報道がある。



一度は60歳年下のクリスタル・ハリスに結婚を前に逃げられるも彼女とヨリを戻し、2012年に彼女とゴールインしたヒュー・ヘフナー氏。しかし年齢もあり結婚して数年で弱った彼は、昨年この世を去った。

そのヘフナー氏だが、生前は多くの女性との情事を録画したHテープを保管してあったのだそう。しかし自分の死後にそれらが世に出回る事を危惧し海に捨てたと『The Sun』が報じている。同氏が遺した個人的なモノの多くは近くオークションに出品されると報じられているが、ヘフナー氏はこのような事態も予期していたのか“終活”の際に個人的なテープのみならず手紙、オーディオテープや写真といったものも全て用意、スタッフに命じて海に投棄させたというのだ。



ちなみに90年代には「これらが盗まれて売りに出されるのでは」と懸念し始めていたといい、二度と人目に触れぬよう海への投棄を決意したのだとか。またヒューは自分と関わった人達の結婚生活や仕事に悪影響があっては困ると心配していたといい、「隠すより廃棄が一番だ」という結論に至っていたようだ。

人間、何が突如身に降りかかるか分からない。終活という言葉もずいぶんメジャーになったが、「見られたくないモノ」を手遅れになる前に始末しておくのが遺された人のためにもなる。心あたりのある人は、思いついたときに恥ずかしい物はまとめて廃棄 - これも終活の大事なポイントと言えそうだ。

参照:『Page Six』Hugh Hefner dumped casket of sex tapes into the sea

画像:『Instagram』hughhefner

(Kayla星谷/エトセトラ)

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