米ポップバンド「LFO」のデヴィン・リマが死去 わずか41歳で副腎ガンにより

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LFOのボーカル、デヴィン・リマ(左)がわずか41歳で死去
LFOのボーカル、デヴィン・リマ(左)がわずか41歳で死去

米マサチューセッツ州で1995年に結成され、『Summer Girls』の大ヒットで知られる人気ポップバンド「LFO」。そこに1999年に加入したシンガーのデヴィン・リマ(Devin Lima=写真・左)が11月21日早朝に死去した。わずか41歳、ガンとの闘いに敗れた無念の死であるという。



米芸能情報サイト『TMZ』『Us Weekly』『Just Jared』ほかが速報で伝えたこの訃報。昨年10月、バンドメイトのブラッド・フィッシェッティが「デヴィンはステージ4の副腎ガンと診断され、腫瘍の切除手術を受けたところです」と発表しており、そこからは壮絶な闘病生活が続いていたもようだ。

お腹にあり、コルチゾール(副腎皮質ホルモン)、アルドステロン、アドレナリンといったホルモンを分泌する副腎に悪性腫瘍が発生したものが副腎ガンだが、これは10歳未満の小児や30~40代の成人に発生しやすいものの希少ガンのひとつとされており、ステージⅠ、Ⅱでの発見が難しいため5年生存率はきわめて低いという。

「LFO」では2010年9月にもメンバーの一人、リッチ・クローニン(写真・中央)が他界していた。頭痛の治療を受けているなか急性骨髄性白血病と診断され、闘病は5年続いた。36歳の若さであったという。デヴィンとリッチは天国で一緒に歌い続け、そして残されたブラッドを護ってあげることだろう。『Summer Girls』に続く大ヒットとなった『LFO Girl On TV』を聴きながら、彼の安らな眠りを祈りたい。



参照:『Just Jared』Devin Lima Dead – LFO Singer Dies at 41 After Cancer Battle 

動画:snowontheweb『YouTube』LFO Girl On TV

画像:『ALL MUSIC』LFO

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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