<洋楽マニア>ワイン片手に聴きたい甘美なボサノバ&ジャズ 一押しはジェーン・モンハイト

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この時期の夜長はワイン片手に美しいボサノバ&ジャズをどうぞ
この時期の夜長はワイン片手に美しいボサノバ&ジャズをどうぞ

以前、大好きなイリアーヌ・イリアスの『Call Me』をご紹介したところ、知り合いから「40代になったら、ジャズがかったこういう雰囲気のボサノバがすごく好きになったの。もっとたくさんあれこれ聴きたいと思ってる」という嬉しい声をいただきました。



こうなると、すっかりその気になってしまう筆者。彼女に何としてもオススメしたいと思ったのは、アメリカで“エラ・フィッツジェラルドの再来”などと表現されることも多い美人ジャズ・ボーカリスト、ジェーン・モンハイト(Jane Monheit)です。最初のうちはとにかく正統派の歌い方をする歌手のメロディの美しい曲をたくさん聴いて欲しいと思うのですが、それに打ってつけなのがモンハイトなのです。

ラテン系の楽曲も歌えるモンハイトは今月41歳になったところですが、ライブ映像などを見る限り“歌うマリリン・モンロー”といった雰囲気で、本当に女性らしく艶やかでセクシー。彼女にメロメロという男性ファンがアメリカにはたくさんいますが、40代になってますます美しさに磨きがかかっている感じです。

静かで美しいバックの演奏、甘美なメロディー、そして誰にも受け入れられる正当派の歌唱力。モンハイトの魅力を存分に伝えるため、筆者の好みではありますが3曲選びました。『Caminhos Cruzados』、『If You Went Away』、ブラジルのミュージシャン、イヴァン・リンスとのデュエットとなった『Acaso (No Tomorrow)』の順に動画でご紹介したいと思います。

■Caminhos Cruzados

動画:JazzysClassicJazz『YouTube』Jane Monheit / Caminhos Cruzados

■If You Went Away

動画:JazzysClassicJazz『YouTube』Jane Monheit / If You Went Away

■Acaso (No Tomorrow)

動画:curumina2nd『YouTube』Acaso (No Tomorrow) * Jane Monheit & Ivan Lins

しっとりと落ち着いた女性のボーカルがそれは美しいボサノバ系ジャズの楽曲、まだまだオススメがあります。次回をお楽しみに…!



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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