<フィリピン>バス同士が接触事故 窓から腕を出して眠っていた客、腕をもぎとられる!

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バス同士の接触で腕をもぎとられた乗客
バス同士の接触で腕をもぎとられた乗客

バス・ターミナルのような場所では、バス同士があわや接触かと思うほど接近して通ることがある。そのような時は乗っている客の側にも細心の注意が必要なのであろう。このほどフィリピンのマニラから恐ろしい事故の話題が飛びこんできた。



その事故が起きたのはケソンシティのカミュニングという町で17日午前9時30分ごろのこと。すれ違うバス同士が互いの側面に接触するという事故が起き、男性の乗客が窓の外に出していた腕をもぎ取られてしまった。男性は居眠りしていて危険な状況に気づかず、激しい痛みに見舞われて目が覚めたという。

同じバスに乗っていたFacebookユーザーのAqu Si Val Coeさんは、降車するとその男性の様子を車外から撮影して自身のページに投稿。再生回数は15万回を超えており、男性が激痛に顔を歪め、呻き声や泣き声を上げる様子が生々しく伝わってくる。

間もなく救急車が現場に到着して応急処置をした後、男性がイーストアベニュー医療センターに搬送されたことを『ボンボラジオ・フィリピン』や『Balitambayan』が報じているが、同じくその場に居合わせたFacebookユーザーのAmor Eli Tejome Sulatさんは、「救急隊員の到着はあまりにも遅すぎます。その男性が哀れで本当に気の毒でした」と綴っている。

無料でありながら、通報を受けると即座に現場に急行する日本の救急車。また隊員たちの誠実で真剣な働きぶりは誰もが認めるところである。そのおかげで、海外では出血が多くなり助からない事故も日本なら助けてもらえることが多い、このことを忘れてはならない私たちである。



参照:『COCONUTS MANILA』Guy loses arm after falling asleep and getting hit by an incoming bus(Photo:Aqu Si Val Coe/Facebook)

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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