カミラ夫人を、ウィリアム王子とヘンリー王子は高評価 世間の誤解は解けるか

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カミラ夫人は本当に王室の嫌われ者なのか? 
カミラ夫人は本当に王室の嫌われ者なのか? 

ダブル不倫に走りチャールズ皇太子の愛を奪い、故ダイアナ妃を苦しめた人物として「英王室1の嫌われ者」と報じられてきたカミラ夫人。しかし英国民の意識にもずいぶん変化があることを多くのメディアは知らず、タブロイドの“報道”を鵜呑みにし誤解したままだ。しかもヘンリー王子らの“継母”に対する思いも、あまり知られていない。



カミラ夫人とチャールズ皇太子のしたことは、確かに良いことではなかった。ふたりとも互いを愛しながら別の人と結婚 - それゆえに配偶者や家族を深く傷つけたことは事実でふたりは世界中の人々の怒りをかったが、結婚する前から愛し合っていた点は「下劣なダブル不倫とは少しだけ違う」という声もある。タイミングも、別の相手と結婚するという選択も間違えていたが故に、ふたりの愛は誤った方向に突き進んだ可能性が高い。

またカミラ夫人に対し実はヘンリー王子とウィリアム王子も悪意はなく、過去にヘンリー王子は自身の自叙伝を書いたジャーナリスト(Angela Levin)にこう語っていたのである。



「正直に言うと、彼女はこれまで僕、そして兄ウィリアムともずっと仲良くしてきてくれた。」

「決して邪悪な継母って人じゃない。」

「僕と兄を可哀想だなんて思わないでほしい。彼女に同情してあげてほしい。」



またヘンリー王子はカミラ夫人こそが父チャールズ皇太子を幸せにした人であること、そしてそれこそがヘンリー王子とウィリアム王子にとって何よりも大事なことなのだと胸中を明かしている。

さらに「素晴らしい女性だ」「大好きだよ」ともヘンリー王子は語っており、その気持ちは兄も同じだと述べていたのだ。

ちなみにエリザベス女王の母がカミラ夫人を嫌っていたとされているが、女王の母の死を機に女王の夫人への態度も軟化。まだ英国民の過半数はダブル不倫に走ったカミラ夫人を好きではないとされているが、それもメディアによる偏った“憶測の報道”が少なからず影響を与えていることは間違いない。ダブル不倫は決して良くない事だが、カミラ夫人だけが責められた背景には誤解もあったことはヘンリー王子の言葉からも間違いないといえる。また今もカミラ夫人が王室で孤立し浮いた存在であるとする主張も、事実ではなく単なる憶測にすぎないようだ。

参照:『FOX NEWS』:Prince Harry says Camilla is ‘not a wicked stepmother,’ book claims

画像:『Instagram』clarencehouse

(Kayla星谷/エトセトラ)

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