テイラー・スウィフト、母の死を経たファンをバックステージに招待し感激させる

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テイラー・スウィフトが11歳のファンにみせた気遣いに感激。
テイラー・スウィフトが11歳のファンにみせた気遣いに感激。

大変ファン想いとして有名な歌手テイラー・スウィフトが、ニュージーランドで悲しい過去を持つ少女をバックステージに招待。感動で言葉も出ない少女をしっかりと抱きしめるなどし、素敵な時間を過ごしたという。少女はわずか11歳ながら母を亡くし何年にもなるといい、テイラーと会う日を夢見てきたという。



11月9日に、ニュージーランドのオークランドにてショーを開催したテイラー・スウィフト。その数か月前に現地テレビ番組『セブン・シャープ』のプレゼンターのひとりヒラリー・バリーは、幸運にもショーのチケットを2枚ゲット。一緒にショーに行くに値する人を見つける予定だと明かしていた。

それを知ったのが、グレイシーちゃんなる11歳の少女の父スティーヴさん - スティーヴさんはさっそく「ウチの娘はどうでしょうか」と連絡し、過去にテイラーがニュージーランドにてショーを開催した頃にグレイシーちゃんの母親ががん闘病の末に死去したこと、よってグレイシーちゃんがテイラーのショーに行けなかったことを説明したという。



それを知ったヒラリーは、グレイシーちゃんにチケットの1枚を譲ることに。ヒラリーはグレイシーちゃんには極秘のままバックステージでテイラーに会えるよう手配し、それを伝えた瞬間にグレイシーちゃんは「ホントに?」「泣いちゃうかも、テイラーに声をかけてもいいの?」と大喜びしたという。



その後にふたりはテイラー側のスタッフと話をし、ある部屋へ通されたとのこと。そこには飲み物やスナック類が用意され、きれいな飾り付けまでしてあったそうだ。その後ふたりはテイラーと対面 - しばし3人だけで時間を過ごしたというが、グレイシーちゃんは憧れのテイラーに出会えて言葉も出ない状態が少し続いたとのこと。そんなグレイシーちゃんをテイラーは抱きしめ、優しく声をかけていたという。

またヒラリーもその様子を見て非常に感心し、「テイラーは小さな女の子達にとってお手本になれる人だと思う」「グレイシーちゃんは、テイラーと一緒に写真も撮れたんですよ」「本当に素晴らしい晩でした」と話している。ファンを大切にするテイラーは、過去にいじめに遭うなどし「人の心の痛みにとても敏感な人」なのだとか。横柄・傲慢とは程遠い彼女を慕うスタッフも多いと聞く。テイラーのステキなエピソードに、多くの人がまたしても温かい気持ちになれたのではないだろうか。

参照:『stuff』Taylor Swift super-fan meets the star – and her mum

画像:『Instagram』taylorswift

(Kayla星谷/エトセトラ)

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