パキスタン国営放送、字幕で衝撃のスペルミス 北京を訪問したカーン首相を「物乞い」と

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中国側のミスでなかっただけでも良かった…!?
中国側のミスでなかっただけでも良かった…!?

今年の夏、パキスタンで新首相に就任していた元クリケット選手のイムラン・カーン氏。選手としての腕は一流であったが、政治手腕はいかほどかと注目が集まっていたなか、このほどは中国の北京へ。現地での様子をパキスタン国営放送(PTV)が伝えたが…。



中国共産党主催の式典に出席し、大きな檀上で熱心に演説するカーン氏の様子を誇らしげに伝えたPTV。ところが北京からの中継を意味する左上の字幕にとんでもないミスがあった。「北京(Beijing)」ならぬ「物乞い(Begging)」と表示されていたのだ。

政府はすぐにPTVにクレームを入れたもようだが、さっそくソーシャルメディアではこの話題で炎上した。これは偶発的なミスではなく、確信犯による痛烈な皮肉という見方もできなくはない。なにしろカーン氏のこのたびの北京訪問は、実に金融支援をとりつけるためのものであった。われらが首相は今、中国で物乞いをしているという自虐ネタか、それともこれがこの国の現状だと国民に訴える目的でもあったのか。いずれにせよスペルミスの責任を取る形で、就任わずか数週間にしてPTVのトップが交代となったことも伝えられている。

なお少し前には香港国際空港で、キャセイ・パシイック航空に納入されたばかりの旅客機のボディにあり得ないスペルミスが発見された。Fが抜けて“CATHAY PACIIC”と塗装されていることを発見したのは、たまたま同空港を利用した客であった。



参照および画像引用:『INDIA TODAY』Pak channel goofs up, puts PM Imran Khan in Begging instead of Beijing(Photo:Twitter/sanjayjjha) 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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