セレーナ・ゴメスが受けた腎臓移植手術 実はかなり危険な状態だった

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苦悩をひた隠しにしていたセレーナ・ゴメス
苦悩をひた隠しにしていたセレーナ・ゴメス

「腎臓の状態がかなり悪い。生きて行くために新たな腎臓を移植するしかないが、何年も待たねばあなたに合う腎臓は見つからないかもしれない」― そう言われた時のセレーナ・ゴメスのショックがいかに大きかったか、想像できるだろうか。難病ループスを患い化学療法も受けるなどしたセレーナが死を意識したのは、この頃だったはずだ。



「ループスを患っている。」

そんな宣告を受けてから、約3年とも言われる期間ひた隠して仕事を続けていたというセレーナ・ゴメス。仕事も成功し何もかも薔薇色に見えた彼女が難病を抱えているとは知らず、多くのメディアが彼女の体型の変化や不安定な様子を批判的に報じたことはいうまでもない。

そんな中、「負けてなるものか」とセレーナは仕事を続行。症状を隠しきれぬまで働き続ける一方で、病気による精神状態の悪化やパニック障害にまで苦しんでいたという。そこで休養をとり精神面の安定を目指すも、「生きて行くには腎臓の移植手術しかない」との宣告を受け大変なショックを受けたというセレーナ。早速移植手術を待つ待機患者のリストに名前が載るも「マッチするドナーが見つかるまで何年もかかる可能性がある」と知り、死が脳裏をよぎったという。



そんな彼女がある日思わず泣き崩れる様子を見て事情を知った親友が、「ならば私がドナーになれるか検査を受ける」と即決し奇跡的に「この腎臓なら大丈夫」と判明 - 親友は最悪な事態も想定し遺書を書き、母親の反対を押し切って手術を受けたという。

そしてまずは親友が先に手術室へ。摘出そのものはうまく行ったという。続いてセレーナが移植を受けたのだが、手術の途中に動脈が激しく破損するという重大な事態に - 命をも落としかねぬ状態になったセレーナを救うべく今度は脚の血管を使っての手術が行われたが、その後の回復は困難でかなりの苦痛も伴ったという。



通常は数時間で終わるはずの手術に要した時間は、なんと6時間。それでも生き延びたセレーナは仕事にも復帰したが体調を崩しがちだといい、最近では入退院を繰り返すように。ネットに書き込まれる暴言や悪質なコメントが精神面にも多大なる影響を与えていたと言われている。

セレーナがどのような思いでここまで生き頑張ってきたのか、悪質な言葉で彼女を不要に傷つけた人々は胸に手を当て真摯に反省すべきである。ようやく精神面が安定し今は静かに暮らしているというセレーナは、まだ26歳。一生病気と向き合っていくしかないと明かしている彼女がいかに「生きたい」「人と同じ様に働き人生を謳歌したい」と願っているかを、彼女を苦しめた人達は知るべきだ。

画像:『Instagram』selenagomez

(Kayla星谷/エトセトラ)

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