マシュー・マコノヒー『タイタニック』のジャック役オーディションに落ちた過去

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マシューがジャックを演じれば、きっとずいぶん違う雰囲気の映画に…。
マシューがジャックを演じれば、きっとずいぶん違う雰囲気の映画に…。

多くの作品に出演し、高い演技力を評価されてきた俳優マシュー・マコノヒー。その彼がかつて演じたくてたまらなかったのが、映画『タイタニック』(1997年)のジャック・ドーソン役。本人はオーディションを受け「よし、やったぞ」とそれなりの手ごたえを感じたというが、結果その役はレオナルド・ディカプリオのものになったという。



このほど俳優マシュー・マコノヒーが「The Hollywood Reporter」のポッドキャストに登場、『タイタニック』に出演すべくオーディションを受けた事をこのように振り返った。



「そう、(ジャック・ドーソン役の)オーディションを受けに行ったんだ。あの役が欲しくてね。(ローズ役の)ケイト・ウィンスレットと一緒に受けたのさ。」

「終わった後は“この役は貰ったな”って自信がかなりあったんだ。でもダメ、オファーはされなかったよ。」

レオではなくマシューだったとしたら…!? 
レオではなくマシューだったとしたら…!? 

そしてその役は結局レオナルド・ディカプリオのものに。「レオにピッタリの役」として、今も彼の代表作のひとつと言われている。もしもマシューがジャック役を演じていたとしたら、映画の印象もずいぶん違っていたはずだ。

このキャスティングという作業は大変難しいらしく、役者選びに失敗すると後々大変困ったことになるのだそう。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の撮影は俳優エリック・ストルツが主演することになり撮影もスタートしていたというが、映画の雰囲気に合わないといった理由から数週で降板、第一候補だったものの仕事で一度は断念していたマイケル・J・フォックスが主人公を演じ、大成功した。



マシューがジャックを演じていたら…。この件については過去にケイトも言及し、「あのオーディションは素晴らしかった」「でも映画としては全く別物になっていたでしょうね」と語っている。

職環境における人選がいかに重要か。それは映画業界だけではなくその他の業界でも同じことで、そういうネタなら山ほどある。

参照:『E!News』Matthew McConaughey Wanted to Be the Jack to Kate Winslet’s Rose in Titanic

1枚目の画像:『Facebook』Matthew McConaughey
2枚目の画像:『Facebook』Titanic

(Kayla星谷/エトセトラ)

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