ジャスティン・ビーバーが坊主頭に? これまでの髪型で一番良いのは?

デビュー間もない頃、茶色い長めの前髪を全て前方に流すような独特の髪型で“陽気で爽やかなティーン”風に決めていたジャスティン・ビーバー。そのジャスティンもしばらくすると「ブロンドの方がモテるって言うじゃん?」と金髪に。その後はドレッドにして叩かれる、長めにするなど様々なヘアスタイルを経て、また坊主にしたという報道がある。皆さんは、どのヘアスタイルがお好みだろうか。
まずは売れ始めた頃であろうジャスティン・ビーバーの姿。この写真ではちょっと生意気そうにカメラを見据えているが、“とてもキュートなアイドル”というイメージがおおいに受け入れられ、世界中の少女達が彼に夢中になった。

しかしジャスティンも徐々に大人に。基本的には短く刈りそろえ前髪を少しだけ長めにするというスタイルが楽だったのか、過去にはこのスタイルが非常に多かった。

その髪が、だんだんと長めに。髪も「ブロンドの方が何かと楽しみが多いっていうじゃん?」と金髪にし、少々イメチェンも。「ヘイリー・ボールドウィンとお揃いにしたい!」と望み金髪に染め上げたという噂が上がったこともある。

さらに髪が伸びドレッドにしたものの、一部アンチからは「文化の盗用だ」と猛バッシングを受けてしまった。しかしこのジャスティンの髪型をヘイリーは「超ホット!」と思ったといい、とても気に入っていたことを明かしている。

そして髪をサラサラに…のはずが最近は少々精神的にも参っていたのか、脂ぎってもしゃもしゃに。「これはイカン!」とさらに叩かれたジャスティンにつき、「再び頭を丸めた」という報道も出ている。多くのファンに好評だったのは、1枚目のサラサラロング - みなさんはどのヘアスタイルがお好みだろうか。
参照:『GQ』Justin Bieber’s Dirty, Dirty, Dirtcore Hair Is No More
画像:『Instagram』justinbieber
(Kayla星谷/エトセトラ)
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