ジャスティン・ビーバー激ヤセ “新妻”ヘイリーらとランチに行くもゲッソリ

2016年3月20日のこと、この写真をジャスティン・ビーバーはインスタグラムにアップ。それは今もそのまま残っており、ジャスティンについては「セレーナ・ゴメスに今も未練があるのではないか」と複数メディアが報じている。そんな中、先日は「すでに妻」と噂されるヘイリー・ボールドウィンと外出、彼女と口論する姿も確認された。
「Feels」という一言のみのキャプションを添えた1枚目の写真を、今もインスタグラムにアップしたままのジャスティン・ビーバー。その彼がオン&オフを繰り返したセレーナ・ゴメスに猛アプローチし、昨年には交際を再開。しかし彼女が「しばらく距離を置いて自分のことに集中したい」と話したところ、ジャスティンはほどなくして元恋人でモデルのヘイリー・ボールドウィンとの関係を再開。その後に婚姻許可証を得たふたりは「手続きを終えすでに夫婦なのではないか」と噂されている。
しかし、ジャスティンは昨年腎臓移植手術を受けたセレーナの体調悪化、それに続く精神状態の悪化と治療施設入所の知らせに大変なショックを受けたとのこと。教会から仲間に抱えられるようにして出てくる姿、ヘイリーが運転する車の中で泣く姿も撮られており、セレーナとの破局以降の痩せっぷりも尋常ではない。

かつてはワークアウトによる筋肉の大幅増量でマッチョだったジャスティンが、最近ではこのような姿に。やはりセレーナとの交際、それに続く“別れ”といった流れは、彼にも相当な打撃を与えたに違いない。その反動かのようにヘイリーの元に走ったものの、今度はセレーナの心身状態の悪化を知り「早まったと思っているようだ」という話も浮上。先日はヘイリー、ヘイリーの父を交え食事に出かける姿を確認されているが、帰る際に車のタイヤがパンクしていたこともあってか、ジャスティンは苛立っていたもよう。ある情報筋はその時のふたりにつき、『E!News』にこう伝えている。
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