<洋楽マニア>アヴリル・ラヴィーン、デビューアルバム収録曲『I’m With You』はミュージックビデオも話題に

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アヴリル初期の大ヒット曲が切ない(画像:YouTube『Avril Lavigne – I’m With You』のサムネイル)
アヴリル初期の大ヒット曲が切ない(画像:YouTube『Avril Lavigne – I’m With You』のサムネイル)

すでに30代半ばのアヴリル・ラヴィーンが10代にしてリリースしたアルバム『Let Go』は、彼女の母国カナダではチャート1位、アメリカでも2位を記録する大ヒットとなった。うち今日ご紹介する楽曲は長期間売れ続け、アヴリルの人気急上昇に大きく貢献。今もファンのあいだでは人気の高い楽曲のひとつである。



またこのミュージックビデオ、実は違うエンディングが用意されていたというのはファンのあいだでは有名な話。公開されているバージョンではジャケットを羽織ったアヴリルがドアを蹴り開け、寒い通りを複雑な表情で歩いていくシーンで終了。しかし実際にはバンドのメンバーらと出会って言葉を交わし、一緒に去って行くというエンディングシーンだったのだとか。

しかしひとりで強く歩き去るも切ない表情のアヴリルは、多くの若者に共感されファンも激増。「私の手を取って、どこか新しい場所に連れて行って」「あなたが誰かは分からないけれど、一緒にいるわ」というあたりに、居場所がないけれど仲間や愛を求める焦燥感がうまく表現されている名曲だ。

ちなみにこのビデオも楽曲同様高く評価され、「Top 100 Best Videos of All Time」の1つに選ばれた。

そんなアヴリルの活動は続き人気も不動のものとなったが、近年はライム病との闘いも話題に。約2年間は寝たきりの状態で「体の機能がシャットダウンしつつあると自覚した」「死を覚悟した」と本人も語っているが、今は仕事も再開できるまでになっている。



また日本発の人気バンド「ONE OK ROCK」のアルバム『Ambitions』に収録されている楽曲『Listen』はアヴリルをフィーチャリングしており、『エトセトラ』の在米ネイティブスタッフもこちらの楽曲を大絶賛。「ONE OK ROCK」自体は相当な音楽好きでも「知らない」という人が多いアメリカだが現地のファンも増えつつあり、売り出し方次第で一気にブレークしそうだという声は確かによく聞く。

そんな彼らと仲良しのアヴリルは、日本が大好き。オフの時間も可能な時にはお忍びで日本に飛ぶそうで、ファンにとっては嬉しい限りである。

動画:『YouTube』Avril Lavigne – I’m With You (Video)

(Kayla星谷/エトセトラ)

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