<香港>電車内で幼児のオシッコを許す父親と床を拭く母親 悪しき習慣いつになったら…

この記事をシェアする
「どこでもオシッコしていいよ」と我が子に甘い両親
「どこでもオシッコしていいよ」と我が子に甘い両親

1997年7月にイギリスから中華人民共和国に返還され、しかし「香港特別行政区」というくくりを与えられた香港の人々。返還にあたって彼らが真っ先に心配したのは、「マナーを知らない大人たち、教育やしつけの行き届いていない子供たちが香港社会のスマートな社会秩序を乱すのではないか」ということであった。そのせいか、今なお何か事件やトラブルがあれば出自が話題にされ、差別だ侮辱だと口論になることも多いという。



そんな中でこのほど、中国本土のすぐそばとなる羅湖(Lo Wu)を走っていた香港MTR(Mass Transit Railway)の電車内で撮影された1本の動画が流出し、ネチズンの間で炎上している。「オシッコしたい」とぐずり始めた幼い女の子の下着を下げ、「いいよ。ここでやりなさい」とお尻を丸出しにさせて排尿させた父親。床をつたって横に流れる大量の尿に、車内の乗客たちは慌て、驚き、そして怒り出した。



「ちょっと、まさかこのままで降りたりはしないですよね?」「早く拭きなさいよ」と周囲から命じられた母親は、「ごめんなさい。決して悪気はなかったんです」などと標準語で詫び、ほかの乗客からティッシュペーパーをもらうと床を拭き始めた。母親が置かれた状況を察してワンワンと泣き始めたその女の子。幼いながらも何か大事なことを学んだはずだが、床掃除が終わった母親はその子に向かって「大丈夫よ。何も心配いらないから」と慰めるだけであった。

これでは「どこででも排せつしてOK」という中国の悪しき習慣を次の世代まで繰り越してしまう。これからの時代を生き、先進国にも多々旅するであろうわが子になぜ「トイレ以外の場所で排せつなどしてはならない。それは我が国の民度の低さを露呈するようなもの」と教育することができないのか、両親の甘やかしがただ残念である。この話題について、ネチズンの中からは「公共の場でのマナーや衛生管理に厳しいシンガポールでこれをやってみたらいい。ただでは済まされないはずだから」というコメントもあったという。



参照:『COCONUTS HONG KONG 』(Video) Woman mops up trail of urine after kid pees on MTR(Photo:Via YouTube) 

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
<中国>いったい何を食べればそんな金額に!? 8名の宴会に請求額なんと690万円!
<動画>「ヤバイ、飲酒運転の検問だ!」中国の高速道路で男が飛び降り骨折
中国・広西チワン族自治区の新ビル、イメージしたのはまさかの…!?
「フラッシュ」でバレた! スカートの女性はこういう場所での盗撮行為に要注意
<動画>爆笑行動! 中国の若い女性、トイレのラバーカップ「カッポン」をバスに持ち込むと…!?


この記事をシェアする