女優ベラ・ソーン 「虐待した相手を止めなかった自分に苛立つ」

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ベラ・ソーン 「虐待した相手を止めなかった自分に苛立つ」
ベラ・ソーン 「虐待した相手を止めなかった自分に苛立つ」

「私は14歳まで性的虐待を受けていた」「ディズニー・チャンネルだなんて…あそこはディズニーなんて呼べる場じゃなかった。イタズラされたのよ」 - SNSにそう書き込みし物議を醸したことがあるベラ・ソーン(21)が、忌まわしい過去を再び回顧した。



『シェキラ!』などで知られるベラ・ソーンは、過去に性的虐待を受けたことがあると告白済み。誰が加害者かは不明だが、自宅で年上の男により数年ものあいだ虐待されていたという。しかし虐待行為を受けている間は特に抵抗もせず、通報もできなかったとのこと。大変辛かったであろうその経験につき、ベラは以下のように話しているという。

「いつもこう思っちゃうのよ。『何か(抵抗すべく)自分にもできたんじゃないか』って。そう思うと(自分に)腹が立つわ。」

「色んな話を(記事で)読んだわ。本当に酷いことよ。自分から何かを奪い取られる - そういう事だもの。でもそういう被害を明かしている子達は(抵抗しようと)頑張ったのよ。でも私は違う。無気力な状態で横たわっていただけなのよ。」



また『ロサンゼルス・タイムズ』に対し「私に起きたことは酷いことよ」「なぜ自分が? そう自問したものよ」などとも述べている。ちなみにベラの父親はベラが9歳頃に死去しているというから、加害者ではなさそうだ。なお実母はベラが虐待を受けていた件につき「知らなかった」と話している。

大変勇気が要ることだろうが、被害を受けたら迷わず通報する事、また子どもが被害者であれば即親に相談するよう指導しておき、違法行為をした者を野放しにしない事が重要だ。日本にも、子どもが虐待行為につき相談員に話ができるホットラインなどがあることを、最後に付け加えておきたい。

参照:『FEMALE FIRST』Bella Thorne: I’m mad I never stopped my abuser

画像:『Instagram』bellathorne

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan

(Kayla星谷/エトセトラ)

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