メーガン妃はお料理上手 お手製のバナナブレッドを持って農場訪問

キャサリン妃と同じくお料理が得意で、「これは自信あり!」という手料理もキャサリン妃と同じローストチキンだというメーガン妃。そのメーガン妃が夫ヘンリー王子と訪問したオーストラリアの農場に、手土産としてお手製のバナナブレッドを持参、それは大変美味で訪問先の人々も大変喜んだという。
夫婦揃ってのロイヤルツアーで、オーストラリアを訪問中のヘンリー王子とメーガン妃。先日は同国ダボの農場を訪問したが、その際メーガン妃はそこで暮らす一家へのお土産にバナナブレッドを焼き、それを「フォートナム&メイソン」のブレンドティーと共に差し出したのだそう。王室関係者は英メディアに「メーガン妃は(ケーキなどを)焼くのが大好きなのです。そこで何かを焼いて手土産にしようと思ったのです」と明かしている。
またその味は格別だったらしく、農場で両親と暮らすハタチの女性はこうも語っている。
「本当に優しくて、思いやりのある方です。私達はとても感動しました。」
母と離婚した父、また父が別の女性ともうけた姉らの不埒な言動に大変苦悩しているとされるメーガン妃。王室側も今後の対応につき検討はしているというが、メーガン妃は笑顔を絶やすことなくこんなにも幸せそうである。「スルーすることで異母姉をさらに刺激しているのでは?」という声もあるが、賢いメーガン妃はお腹の赤ちゃん、そして王子とのハッピーな暮らしと自身の健康に集中し、雑音はシャットアウトしているようだ。
参照:『express.co.uk』Meghan Markle unveils SECRET banana bread recipe in Australia
画像:『Instagram』kensingtonroyal
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(Kayla星谷/エトセトラ)
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