<「これが知りたかった!」英語表現>~番外編~ 受験生応援企画  長文を克服しよう!

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英文に慣れて、問題の解き方のコツを知ろう!(Photo/エトセトラ)
英文に慣れて、問題の解き方のコツを知ろう!(Photo/エトセトラ)

Hello、英語の勉強は頑張っているかな。今日は、英語の文章を読むことに慣れてもらうべく、ちょっとだけ英語でハロウィンについて書いてみようと思うんだ。「長文は苦手」という人は、きっと多いだろうからね。とりあえず今日は短い文章を英語で読んで、ざっと意味を理解してみてほしい。テストに良く出る長文問題の解き方については、英語圏の学校に行った『エトセトラ』スタッフにバトンタッチ。ぜひコツをつかんでほしい。さあ、頑張って!



Hi. Today I am going to write about Halloween in the States. Halloween as a child is all about dressing up as a superhero, a Disney character or whatever you want to be. They dress up and go door to door with fellow neighbors and ask for candy. A tradition called trick-or-treating. Completely different as an adult as most of the adults here (including myself) work on Halloween. I used to really enjoy Halloween but now I prefer staying at home and watching “Halloween”, which is one of my favorite horror movies from decades ago. Have you ever heard of it? I hope you’ll enjoy Halloween. Austin.

ヒント
■ ask for ~ = ~を求める
■ including ~ = ~を含む
■ used to + 動詞(原形) = 前は~したものだ
■ prefer = むしろ~のほうがいい



さて、ここからは星谷にバトンタッチです。どうでしょうか。Austinが説明したアメリカのハロウィン。「(僕を含む)大人はハロウィンの日も仕事なんだ」という彼は、ハロウィンの夜は何十年も前の映画『ハロウィン(原題:Halloween)』を見て過ごすほうが好きなのだとか。しかも「one of my favorite horror movies」とありますから、他にもお気に入りのホラー映画が何作もあるのでしょう。ちなみに複数形が日本語では曖昧なため、この表現になかなか慣れない人が案外多いようです。movieが複数形になっている理由は、「one of ~(~のひとつ)」という部分から分かることでしょう。「She’s one of my friends.」「It’s one of my favorite songs.」のように、いくつも文章を作って慣れましょう。

では早速、長文問題を効率よく解くコツを3つお伝えしたいと思います。

(1) 最初に質問を読み、その答えになる部分を探しながら読み進める
ただどんでん返しがあるパターンもあるので、必ず最後まで文章は読みましょう。長文を読む→質問を読む→答えを探すべくもう一度読み直す→時間がなくなる これがワーストパターンです。

(2) 質問の意味を簡単にメモしておく
試験によっては「問題用紙にメモは不可」という場合があり、その場合は残念ながらこの方法はアウトです。その場合は頭の中で質問を理解し、メモすることなく長文を読み進めます。また質問を最初に読むだけで、何に関する長文なのか予め予想できることもあります。制限がない場合、また自宅学習の場合は、質問の横にその意味をざっとメモしてみましょう。「~に行った日は?」「キャンセルになった理由は?」「いつ渡米?」「渡米の理由は?」という風にです。「英語を見るだけでパニックになっちゃうんだよ」という方には、特におススメの方法です。

(3)段落ごとの内容をおおまかに理解する
今日Austinは「ひとまとまりの文章」を書いていますが、実際の試験にはこういう段落がいくつもあり、それを読みこなすのが定番です。また(2)でも書きましたがテストによっては「問題用紙にメモは不可」という場合があります。そういう規定がなければ、各段落の横に「アメリカのハロウィン」「Austinがこの日に食べたもの」「Austinの来年の予定」のように、何に関し書かれた段落なのか簡単にメモしてみましょう。各段落に中心となる話題があるためです。

「でもとにかく長文は嫌なの」という方は、このように短い文章を読むことにまず慣れましょう。「教材になるのは英字新聞だ」という先生もいますが、初心者の方、英語が苦手な方は止めておきましょう。イヤになるだけです。好きなバンドや映画を英字で検索、それらに関する記事を半分でも読んでみるという習慣をつけてみましょう。そして知らない単語、文法をそのままにしないでください。全体を理解するのに全ての単語を知っている必要はありませんが、できれば知らない単語は調べる、なにかにまとめておくなどし、後でまた同じ単語でつまずかないようにしていただきたいと思います。

コツコツやれば、大丈夫。しっかり頑張って行きましょう。『エトセトラ』も、しっかりサポートを続けていきます。

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan

(Austin・Kayla星谷/エトセトラ)

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