<中国>ペットショップで黒の“子犬”を買うも尻尾や脚の形に異変…黒いタケネズミだった 

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タケネズミだった“黒の子犬”
タケネズミだった“黒の子犬”

ペットショップで黒くて可愛い“子犬”を見つけ、購入した男性。3年近く可愛がって育てていたが、やがてそれはツキノワグマに転じてしまった ― そんなニュースが実は絶えない中国。またこの国から奇妙な話題が飛びこんできた。



中国南部のある山間の村に暮らす男性は、てっきり「黒の子犬」だと思ってその黒い四肢動物を購入し、自宅で飼っていた。パグのようなダブついた首筋もチーチーと鳴く甲高い声も可愛らしいと思っていたが、成長とともに少しずつ異変が生じてきた。体のパーツがほかの犬とは明らかに異なることを、飼い主の友人たちは嫌でも気づいたという。



9月にその男性の“愛犬”の写真をブログで紹介したのは友人であった。彼は友人と連れだってその男性の家を訪れたが、そこで奇妙な生き物に遭遇したとブログで伝えている。暗い室内の中を行ったり来たりするその黒い四肢動物は愛犬だと説明されたが、よく見てみると尻尾はあまりにも細長く、歯は前歯の2本だけが妙に目立つ。そして犬のように走ることがない。それでも犬だと信じて飼い主は可愛がっており、ついには友人が自分のブログでネチズンズに意見を求めることにしたのだという。

「これはタケネズミ(バンブーラット=竹鼠とも)だよ」とネズミや小動物に詳しいネチズンたち。竹をよく食べる夜行性のネズミだといい、上手に世話する方法を知らない者が飼うことは難しいとのこと。ペットショップで意外な動物が違う名前で販売されることがある中国ゆえ、微博(ウェイボー/weibo)ではまたしても「犬と謳っておいてネズミかよ」「詐欺だろ」と炎上しているようだ。



参照:『NDTV』Man Adopts ‘Adorable Dog’ For Company, It Turns Out To Be A Rat(Photo:weibo)

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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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