ティナ・ターナー、腎移植前に自死を検討 「手を貸してくれる団体のメンバーにもなった」

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死ぬ方法につき検討していたというティナ
死ぬ方法につき検討していたというティナ

過去に体調を崩し、ついには夫の腎臓をひとつ譲り受けて腎移植手術に踏み切ったことを明かしていた歌手ティナ・ターナー(78)。そのティナが自著の中で、「死を意識していた」と告白。さらには死に方につき考えるようになり、自らの命を絶つことを真剣に考慮していたことも明かした。



セレーナ・ゴメスも腎臓の機能低下に苦しみ親友より提供された腎臓を移植し今に至るが、ティナ・ターナーの病状もかなり悪く「腎臓は20パーセントしか機能していなかった」とのこと。しかし移植手術を得られる可能性が低い事から透析を勧められたというが、機械に依存することに抵抗があったというティナは、著書『My Love Story』にこう書き綴っている。

「もしこのまま腎臓がダメになって死んでしまうというなら、その事実を受け入れてもいいと思い始めたの。良いのよ、それならそれで寿命が尽きたということだもの。」



そんなティナは、死ぬことよりも「いかに死ぬか」につき悩んだようだ。そこでティナは、自殺を幇助してくれる団体のメンバーに。つまり人の手をかり自ら死のうと考えたというのだが、夫が「僕の腎臓のひとつを君に」と申し出てくれたことで、手術が可能に。手術によって健康な腎臓を得たティナは、夫との絆がそれまで以上に強くなったことも明かしている。夫のティナに対する愛情が思っていた以上に深かったことに、ティナも心を打たれたはずだ。

参照:『METRO』Tina Turner considered assisted suicide before husband donated his kidney to her

画像:『Instagram』tinaturner

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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