カニエ・ウェスト、またしてもSNSアカウントを削除 今度はいったい何が…!?

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カニエ・ウェストの神経は意外にも繊細
カニエ・ウェストの神経は意外にも繊細

自分が大好き、目立つのが大好き、自己主張が大好き…そんなカニエ・ウェストが、なぜかソーシャルメディアのアカウントをことごとく削除してしまった。ファンや世間とのコミュニケーションを避けるのは、バッシングを避けたいといった気持ちが働いてのことであろうか。生まれ故郷シカゴのラジオ局で突然泣き出すアクシデントも記憶に新しいカニエ。またしても、あれこれと憶測が飛び交っているもようだ。



今、カニエのTwitterおよびInstagramのアカウントにあるのは「そのページは存在しません」あるいは「このページは利用できません」という無慈悲な表示のみ。こうしたソーシャルメディアのアカウントを削除する行為はこれで3度目になるカニエ。ショーイベントやアルバムリリースの前後には誰しもかなりソーシャルメディアを活用するものだが、なぜそんな大事なものを ― 今度はいったい何が起きたのかと騒がしくなっている。

その理由については、先週末にゲストとして出演した『サタデー・ナイト・ライブ』で浴びた批判ではないかという説が有力である。最近、ドナルド・トランプ大統領支持派が愛用してきた“Make America Great Again”と書かれた真っ赤なキャップをかぶることが多くなっていたカニエ。番組では「インスピレーションを与えてくれる誰か(大統領)とつながりを持ちたいと思うだけさ。政策なんてのも全面的に信じる必要ないんだし」などとコメントしてトランプ大統領支持を表明。番組ではそれにあからさまなブーイングが起きていた。

番組ホストのピート・デヴィッドソンも、ゲストとはいえ実はカニエをディスっていた。その後ピートは、“Make Kanye 2006 Again”と“昔の”カニエを支持するロゴが描かれた真っ赤なキャップをかぶって大きな笑いを取ると、「『そのトランプ支持派のキャップ、どちらかと言うとかぶらないで頂きたいのですが…』と言っただけなのに、番組終了後にはカニエの口から最低、最悪な言葉も出てとても困惑したね」と苦い顔で説明。自身が境界線パーソナリティ障害による薬物摂取を公表していることもあり、ピートは「(カニエも)必要なら薬はやっぱ飲んだ方がいい。飲んじゃえって思うね」ときっぱり。「彼は天才だよ。でもそれは音楽的にという意味で」と話すなど、カニエに対してはやはりどこか批判的であるようだ。



実は数年前にこの番組のホストを務めたこともあるトランプ大統領。彼はこの件について「あの番組はもう面白くないし、魅力も感じない。多くの人がそうだと思うけれど、僕もあんなのは見てもいないよ。あれじゃまるで民主党の広告だ。でも、やめておけと言われてもカニエは“Make America…”のキャップを番組終了後にもかぶってくれていた。素晴らしい責任感だね。嬉しいよ」とカニエを擁護した。

広く浅くからコメントが殺到する有名人の「SNS疲れ」はひどいものがあるといい、アシスタントに任せっぱなしだというセレブは多い。かつ、アメリカで政治と宗教の話題は実に難しいものがある。SNSで論争が展開されるようになればまた薬の量が増えるだけであろう。ただしこの一件、最近のカニエはアルバム・タイトルにもした通り「自分は“YE”と呼ばれたい」という思いを一層強めているため、新しい“YE”でアカウントを新展開したいというのが正しい理由かもしれない。



参照および画像引用:『SKY NEWS』Kanye West deletes his social media accounts – again

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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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