歌手ティナ・ターナー、極秘で腎移植を受けていた ドナーは最愛の夫

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ティナ・ターナー、腎移植手術を受けたと明かす。
ティナ・ターナー、腎移植手術を受けたと明かす。

腎臓移植を受けた歌手といえば、セレーナ・ゴメスという印象があるだろう。しかし音楽界の大ベテラン、ティナ・ターナーも実は数年前に腎機能が低下。「このままでは人工透析に…」「もう死んでしまいたい」と願うほど体調が悪化していた彼女に、夫が腎臓のひとつを提供したという。



『My Love Story』なる書籍を執筆した歌手ティナ・ターナー(78)が、「腎臓の機能低下により実は移植手術を受け今にいたる」と自著の中で告白したと報じられた。それらメディアの報道によると、ティナは同著の中でこのように当時と今につき書いているという。

「2016年の12月までには、腎臓の機能が急速に低下。ついには2つの選択肢しかなくなっていたの。定期的に透析をうけるか、腎臓の移植手術を受けるかのどちらかよ。でもほぼ普通の生活に戻るには、移植手術しか方法はなかったの。」



しかし決断を下すのに時間をかけるゆとりもないほど、体調は急速に悪化。ついには食事もできなくなり、ティナの脳裏に「死」という言葉がよぎるようになったというのだ。そんな彼女の姿を見た夫は、こう伝えたという。

「僕が望む女性は君だけだと言われたの。そして、僕の腎臓を君にひとつ提供したい、とね。」

ちなみにティナは血圧も高く移植手術を受けるにあたってリスクも普通より高かったというが、昨年「よし、手術にかけよう」と決意。そして手術は成功し、「私はまだここにいるわ。そう、夫婦揃ってね。想像していた以上に、ふたりの関係は近くなったの」とも書いているという。

同じく腎臓移植手術を受けたセレーナ・ゴメスだが、こちらも手術前にはペットボトルの蓋も開けられず涙が出たとのこと。そんな彼女の様子を見た友人が「ならば私の腎臓を」と提供を申し出、たまたまマッチしたことで手術を受ける事に。今は心の健康も大事にしながら、仕事やチャリティにも取り組んでいる。

夫婦、そして親友同士。ともに血のつながりはないとはいえ、それぞれが強い絆のおかげで苦境を乗り越えることができたのだ。どうかこれからも健康に気を付け、ともに業界を盛り上げていってほしい。

参照:『Celebretainment』Tina Turner’s secret kidney transplant

画像:『Instagram』tinaturner

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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