英女優キーラ・ナイトレイ 22歳の頃にPTSDと診断され「1年間休んでいた」

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「PTSDで苦悩した時期がある」と明かしたキーラ・ナイトレイ
「PTSDで苦悩した時期がある」と明かしたキーラ・ナイトレイ

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズや『プライドと偏見』で知られる英女優キーラ・ナイトレイ(33)は、押しも押されもせぬ大の売れっ子。今後公開予定の作品も続々と控えており“負け知らず”の状態を維持してきたが、それゆえの苦悩も大きくPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩んでいた時期があるという。



日々多くのスターが誕生する一方で、たった1本の映画の大コケにより「大根役者」などと叩かれ消えていく人も多い厳しい映画界。しかしキーラ・ナイトレイは出る作品の多くがスマッシュヒットとなり、なんとそれが原因で苦悩し22歳にしてPTSDとの診断が下り、1年間の休養をとったことがあるのだという。このほどキーラは「セラピーが必要な状態にまで追い詰められていた」と告白し、このように『The Hollywood Reporter』に告白している。



「クレイジーな状態だったわ、次々と作品がヒットしたんだもの。」

「外からはこんな風に思えたでしょうね。『ワオ、次々と作品がヒットしてる!』って。」

「でも違う。心の中では常に批判の声が聞こえていたの。本当よ。それに私には分かっていたの。自分の仕事ってものを十分に理解できていないって。うまくやってのけたと自覚したこともあるの。でもそれを自分のモノにする術が分からなかったの。」

全く売れない役者の苦悩も大きいが、売れている役者の苦悩もあるのだろう。しかしキーラは多くの作品で実力を証明済みで、ブロードウェイデビューも果たしている。

参照:『METRO』Keira Knightley was diagnosed with PTSD after having a mental breakdown at 22

画像:『Facebook』Begin Again

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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