<洋楽マニア>王子様系ボーカルも人気博した「Soul Asylum」の大ヒット曲『Misery』に共感

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「なんか分かる…」なこの曲がヒット!(画像:YouTube Soul Asylum 『Misery』 のサムネイル)
「なんか分かる…」なこの曲がヒット!(画像:YouTube Soul Asylum 『Misery』 のサムネイル)

1980年代に米ミネソタ州にて結成された、ロックバンド「Soul Asylum(ソウル・アサイラム)」。かなり古い曲ではあるが今聴いても「良い!」というアメリカの若者は多く、それは何となくこの曲の歌詞に共感できるからではないだろうか。ちなみにこのバンドのボーカルが交際していたのは、万引き事件が話題になった‟あの超有名女優”である。



このバンドのボーカルは、すでに54歳になっているというデイヴ・パーナー。以前はこのような王子様風ルックスとちょっと切ない歌声や歌詞がバカウケし、大変な人気を博していたそうだ。

さてこの曲のタイトル「Misery」は、「惨めさ」という意味。「なんだかどうにも惨めな気分 - こんなに惨めな気分が続くのなら、惨めさをわざわざクリエイトする会社を作るのも良いかもね」というのが曲の概要なのだが、途中「僕をこの惨めな状態から出してほしい。そしたら僕も君を惨めな状態から救ってあげる」という少し切ない気持ちも垣間見える。しかしやっぱり「僕らはずっと、惨めな状況を作るのに忙しくなるんだろうな」と悲観する部分も。でも「僕達になら治療法だってクリエイトできるかも」「この病気は僕らが作りだしたんだから」というあたりに、ポジティブな気持ちに向かいたいという思いもチラホラ ― まさに誰もが経験するスランプ期。そこから這い上がろう、いやムリかもと思いつつ「いっそ会社作っちゃう?」という発想は(不可能だが)面白い。

ちなみにデイヴが交際していたという有名セレブは、総額約5500ドルにもなる洋服などをゴッソリ万引きして逮捕され世間を大騒ぎさせた女優ウィノナ・ライダー(46)である。しかしウィノナは大モテで、かつてはかのジョニー・デップと交際し婚約。その後デイヴとは数年交際し破局したが、仲は良いのだとか。ちなみに彼女の元彼としてよく知られている人物には、俳優マット・デイモンもいる。デイヴについてはウィノナとの交際がもっとも有名で、現在は別の女性(離婚済み)との間に息子がいるという話もある。また音楽の才能に溢れ、ドラムは独学で習得。別のバンドではドラマーとして活動したこともあるというが、フロントマンとしては最高のルックスと歌声で、多くのファンを獲得。バンドは今も活動中である。

動画:『YouTube』Soul Asylum – Misery

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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