がんを克服したセレブ達 ~ マイケル・ダグラスが舌の癌を「喉頭癌」と公表した理由

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マイケル・ダグラスも冷や汗。がんの種類を偽っていた理由とは…。
マイケル・ダグラスも冷や汗。がんの種類を偽っていた理由とは…。

現在74歳の俳優マイケル・ダグラスが「実は喉頭癌を患っている」と公表したのは、2010年のこと。これに続きすでにステージ4であることも明かし、当時マイケルの妻で女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(48)も相当参っていたと伝えられている。しかし彼は癌を見事克服、さらに「実は喉頭癌じゃなかった」と明かして世間を仰天させた。



自らが咽頭癌の宣告を受けたこと、さらにすでにステージ4であるとの公表で世界中のメディアとファンを驚かせたマイケル・ダグラスだが、かなり積極的な治療に取り組み癌を克服。あまりにも痩せ細った姿に多くの人々が「先は短いのでは」と涙したが、その体重減も治療ゆえであったという。

「ストレスや酒…それに煙草などだろうな…。」



そうも癌の原因につき語っていたマイケルだが、実は喉頭癌ではなく舌の癌だったと告白済みだ。ではなぜそれを喉頭癌と偽って発表したのか。それについては俳優という職業ゆえに‟あるアドバイスを受けていた”とマイケルは語っている。

「外科医に言われたんだ、(公表するなら)喉頭癌ってことにしましょうってね。」

「もし手術が必要になったら、舌と顎の一部を失うことになるからさ。」

多くのセレブ達が癌を告白して話題になっているが、マイケルのようにその種類を偽った例は珍しい。しかしずいぶん進んだ癌を克服したことことは大変喜ばしいことで、現在の彼はこれまで通り第一線での活躍を続けている。

早期発見の大切さはもちろんのこと、「必要とあらば医師に全てを任せ、最善の治療を選択してもらうのが一番」とファンに伝えてきたのは女優シャナン・ドハーティーで、こちらは乳房切除に踏切り化学療法も終え、今は寛解と呼ばれる段階となり仕事を再開させている。

参照:『CNN』Michael Douglas: ‘Throat cancer’ was really tongue cancer

画像:『Instagram』catherinezetajones

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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