非常出口をトイレと勘違い インド上空で男がレバーをこじ開けようとして騒ぎに

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男は懸命にレバーを引いていた(画像はイメージです)
男は懸命にレバーを引いていた(画像はイメージです)

初めての空の旅というのは誰にとってもドキドキとするもの、英語で書かれた表示も多いため様々な勘違いや手違いも起きている。インドの上空を飛ぶ旅客機において、あわや非常用の出口が開かれそうになるハプニングが起きていたことがわかった。



ハプニングが伝えられたのは、インドのニューデリーからパトナに向けて飛行中であったインドの格安航空会社「ゴーエア(GoAir)」の旅客機。トイレを利用しようとする男が非常用出口のレバーを懸命に引いていたといい、気づいたほかの乗客がそれを阻止。客室乗組員にもその出来事を伝えたそうだ。現地メディアは「男は生まれて初めて飛行機に乗った20代前半」と伝えるも、それ以上の情報は明らかにしていない。

ゴーエアの広報担当者はこの件について、「旅客機は目的地に安全に到着し、その後に当局が立ち入っての詳しい調査が行われました」と述べるとともに、客室内の気圧を維持して安全な飛行を続けるためにも、こうしたドアはそう簡単には開かない仕組みであることを強調した。

先にはインド航空会社「ジェットエアウェイズ」の旅客機において、鼻や耳から出血する乗客が続出という異常事態が発生していた。こちらは客室乗務員が与圧システムの電源入れ忘れるという、人為的かつ非常に初歩的なミスが原因と判明している。



参照:『METRO』Panic as flight passenger mistakes exit door for toilet

画像:『Aviation Safety Network 』Photo of Airbus A321-231 emergency exit

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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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