ジェーン・フォンダ 母の本当の死因を知ったのは「雑誌の記事で・・・」

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強く生きてきたジェーン・フォンダにも、悲しい過去。
強く生きてきたジェーン・フォンダにも、悲しい過去。

ハリウッドの大御所ジェーン・フォンダ(80)は、わずか12歳の時に母親を亡くした。しかし家族からは死因に関し事実を告げられず、母が自分自身を切りつけ自殺したという恐ろしい事実は、雑誌の記事を読んで知ったとのこと。幼かったジェーンのショックは、いかばかりであったろうか。



まだジェーン・フォンダがたった12歳だった頃、長いあいだ双極性障害を患っていた実母は精神病院に入院していたのだそう。そこで病気が悪化したのだろうか、実母は自身の喉元を切りつけて絶命。自殺による死であることは間違いなかったようだが、ジェーンの父(故ヘンリー・フォンダ)は彼女に「ママは心臓発作で亡くなったんだよ」と伝えていたそうだ。



しかし父は有名な俳優だったため、ジェーンの母が自らの命を絶った件は映画雑誌などでも大々的に取り上げられたのだそう。それを読み母の死の真相を知ったジェーンは、大きなショックを受けたとのこと。ジェーンは当時を振り返り、「子どもだもの。そういう事があると自分のせいだと思ってしまうものなの」とコメント。さらにメディアにこうも語った。

「だって、子供は大人を責めたりできないものだもの。生きていくには、大人を頼るしかないんだから。」
「(自分のせいで親が死んでしまったという)罪悪感から立ち直るには、長い時間を要するのよ。」



そんな気持ちは、ジェーンにとって耐えがたいものだったよう。そこでジェーンは母の医療記録を見てリサーチに没頭。米『PEOPLE』に「そうすることで、母親の自殺は自分とは関係なかったんだ」とようやく確信することができた話している。

ちなみにケイティ・ペリーの元夫ラッセル・ブランド、また女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズや歌手デミ・ロヴァートも双極性障害と闘っている。薬の服用などによる治療法はあるものの、繰り返し症状が起きる場合が多く「一生症状をコントロールせねばならない精神疾患である」と言われている。

参照:『Page Six』Jane Fonda found out her mother died by suicide from a magazine

画像:『Facebook』Jane Fonda

(Kayla星谷/エトセトラ)

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