<英>わが子の初登校で緊張するママたち感動の涙 心温まる手紙と贈り物が教師から

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わが子の初登校、期待と不安がいっぱいの保護者に教師から…
わが子の初登校、期待と不安がいっぱいの保護者に教師から…

新学期が9月にスタートするイギリス。グロスターシャー州のある小学校についてハートウォーミングな話題が飛び出し、大きな話題を呼んでいる。進級した児童は長い夏休みを終え、久しぶりに友達と会えることにワクワクし、また新入学の児童は期待感とともに不安感もいっぱいであろう。そして「さぁ、頑張ってきてね」と笑顔で手を振りながら見送る保護者も、やはり心の中は…。



同州グロスターにある「Kingsholm C of E Primary School」。そこに勤務する2名の教師は登校初日、校門までわが子を連れて来た母親それぞれに自分たちの名を記した封筒をせっせと手渡した。中に入っていたのは小さなチョコレートとティーバッグがそれぞれ1つ、そしてティッシュペーパーで、手紙にはこう記してあった。

“大切なお子様がいよいよご入学ですね。その間たった独り家で過ごすことになるお母様もいらっしゃることでしょう。可愛いお子様の成長する姿を想像しながら、どうぞゆっくりとティータイムを楽しんでみてください。”

“時の過ぎゆく早さ、子供たちの成長の早さには驚きます。お子様もあっという間にスクールに入る年齢になったのですから。私たち教師はあなたの大事なお子様をちゃんとお世話してまいります。どうぞあまり心配なさらないでくださいね。”

また、チョコレートは不安解消に役立つこと、そしてティッシュはもちろん…涙ぐみそうになった時に使って欲しいとも添えられた。この心温まるメッセージに、母親のほとんどが「こんなに素敵な先生たちがいるなんて」と感涙。この学校に入学したことを心から喜び、安心したそうだ。

この時期、意外にも厳しい校則や教師の強硬な態度に「こんなはずじゃなかった」というクレームが出ることもしばしばである。だがPTA間のトラブルに翻弄され、犠牲になるのはいつも子供たちである。学校側も厳しすぎる校則で子供たちを縛らない、保護者側も強すぎる期待や要求を押し付けない ― そして両者にどうしても欲しいのは温かいハートと歩み寄りの心である。それでこそ児童教育はうまく機能するのではないだろうか。



参照および画像引用:『Mirror』Mum reduced to tears at school gates on child’s first day after teachers do something incredibly sweet

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(えと みちる/エトセトラ)

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