シャナン・ドハーティー 乳がん闘病を経た今「前より良い女優になれた」

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愛する人達に支えられての闘病を経て、すでに女優業も再開!
愛する人達に支えられての闘病を経て、すでに女優業も再開!

青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』に出演して大ブレークしたシャナン・ドハーティー(47)が乳がんの宣告を受けたのは、2015年のこと。そのとき「絶対に生きる」と決意したシャナンは医師団に「私に最も適した治療をしてください」と決断を委ね、温存ではなく片方の乳房を切除する道を選択 - 術後は化学療法による辛い治療にも耐え、その結果がんはようやく寛解という状態にまでなった。



乳房の切除を受け、「ぜひ皆さんとこの経験をシェアし合いたい」として闘病の様子をインスタグラムにアップし続けたシャナン。化学療法を受けて髪を失い、ぐったりとする姿、辛いなか体を動かし1日も早く元気になろうとする姿、愛溢れる家族に寄り添われる姿など彼女が公開した写真は様々で、その姿に「よし、私も頑張ろう」「僕も負けてはいられない」と励まされた人は多かった。

そして彼女のがんはついに「寛解」という状態になり、シャナンは仕事復帰も果たした。そのシャナンがこのほど米『PEOPLE』の取材に応じ、「がんだけに集中するのは嫌なの」とコメント。再発の不安などもまだあるに違いないが今は大変前向きで、この辛い経験をも自分の糧になったと語っている。そして闘病で経験した苦しみや悲しみ、回復の喜びや家族の愛をしっかりと体感したことは、必ずや彼女自身の今後の演技に生きてくるはずだと語っている。

ちなみにシャナンは乳房再建手術も受け、髪も伸びて以前と変わらぬ容姿となった。髪があろうがなかろうが、「生きる」という目標に向けひたすら闘ってきたシャナン。その姿は凛として非常に美しかったことを付け加えておきたい。

参照:『People』Shannen Doherty Returns to TV After Fighting Cancer: ‘I’m an Actor First and Foremost’

画像:『Instagram』theshando

★インスタグラム始めました!@etcetera_japan

(Kayla星谷/エトセトラ)

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