<英>「気の毒すぎる」嘆願書に署名57,000人 噛みつくクセで飼い主から引き離された小犬

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ヨークシャテリア、高齢の飼い主から引き離される
ヨークシャテリア、高齢の飼い主から引き離される

英サリー州のエプソンという町で、複数の人を攻撃したヨークシャーテリアが飼い主から引き離された。世間の人々からは「あまりにも気の毒、飼い主の元に返してやって」としてオンライン署名が集まっているが…。



未亡人である77歳のアンさんがヨークシャテリアの“アルバート”を飼い始めたのは3年前。現在6歳のアルバートは2人の飼い主を経ており、虐待を受けた経験もあった。アンさんに引き取られた当時の体重は2.7kgで健康状態は良好とは言えず、歯が4本にまで抜け落ちていたという。

アルバートはアンさんの元でなんとか元気になったが、今年4月7日、女性の足首に噛みついて通報された。アルバートはすっかり危険な犬のレッテルを貼られ、その後、公共の場では口輪の着用まで命じられたという。それでもさらにアルバートによる攻撃や苦情が続き、治安裁判所の判断により8月24日、警察はアンさん宅からアルバートを強制的に引き離してしまった。安楽死させることが目的ではないとしても、アンさんの落ち込みようはひどい。



どうにかアルバートを取り戻したいというアンさんを支援するため、オンライン署名運動では世界から57,000人もの人々が署名してくれた。だがサリー州警察は「飼い主として当然の躾けを怠ったからです」と手厳しい。高齢のアンさんではつい甘やかしてしまう。そのため、ほかのもっと厳しい飼い主の手に渡った方が状況が好転するとも考えているようだ。

小さなヨークシャテリアがいったいなぜそこまで攻撃的になってしまったのか、幼い頃に受けた虐待の経験を無視するわけにはいかないであろう。

参照および画像引用:『METRO』Fearsome Yorkshire terrier ‘with only four teeth’ seized for trying to bite postwoman (Credit:SWNS)

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(えと みちる/エトセトラ)

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