<洋楽マニア>「エアロスミス」の『I Don’t Want to Miss a Thing』 ロックファンが愛する永遠の名曲

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『アルマゲドン』のサントラに収録され大ヒット(画像:YouTube『I Don't Want to Miss a Thing』のサムネイル)
『アルマゲドン』のサントラに収録され大ヒット(画像:YouTube『I Don’t Want to Miss a Thing』のサムネイル)

1998年のアメリカ映画『アルマゲドン』のサウンドトラックに収録されたこの楽曲『I Don’t Want to Miss a Thing』は、ハードロックバンド「エアロスミス」による大ヒット曲。日本でも「知らない」という人の方が、もしかすると少ないのではないだろうか。



小惑星の地球への衝突、それによる人類壊滅の危機を救おうとブルース・ウィリス扮する石油採掘人ハリーらが命がけで奮闘するという映画『アルマゲドン』。その中でハリーは最愛の娘グレース(リヴ・タイラー)が交際している男A.J.(ベン・アフレック)らと共に、地球を、そして愛する人々を守ろうと宇宙に向け飛び立つ。だが、なかなか計画通りに事は進まない。そして最後に“ある作戦”を実行する人物を決定することになり、ハリーは娘の気持ちと将来を思い大きな決断をすることに…。



このようなストーリーに見事にマッチした同曲は、愛する人と過ごせる瞬間を決して無駄にしてはならないという強い想いを込めたものだ。寝息を聞くためなら起きているのも平気、眠りながら微笑む顔が見たい、一緒に過ごせる全ての瞬間を宝のように大切に感じている - そんな歌詞が印象的なこの曲は、ブルース演じるハリーの父としての愛を表現すべく使用されたのか、それともA.J.の恋心を表すべく使われたものなのか。どちらの男も、恋人と立場は異なるが、グレースを愛する気持ちに変わりはない。誰よりも愛する人への気持ちがぎっしり詰まったこの曲を、皆さんも愛してやまない方に贈ってみてはいかがだろうか。ちなみに「エアロスミス」スティーヴン・タイラーの娘リヴ・タイラーがブルースの娘を演じた事も、公開当時、映画・音楽ファンの間で大きな話題になった事を付け加えておきたい。

動画:『YouTube』Aerosmith – I Don’t Want to Miss a Thing (Video)

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(Kayla星谷/エトセトラ)

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