「頭蓋骨と呼んでくれ」 身体改造に夢中のコロンビアの男、鼻と耳をそぎ落とす

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「ずっと頭蓋骨と呼ばれたいと思っていた」とコロンビアの男性
「ずっと頭蓋骨と呼ばれたいと思っていた」とコロンビアの男性



身体改造にとりつかれた人々の話題が世の中を騒がせることがある。フツーのこと、フツーの感覚ではもはや飽き足らない、わが身で究極の刺激と痛みを表現してみたい、そんな人がこの世にはわずかながら一定数いるということなのであろう。このたび紹介するのは「頭蓋骨と呼ばれたかった」という20代の男性である。

彼はコロンビアのエリック・イーナー・ヒンカピエ・ラミレスさん(Eric Yeiner Hincapié Ramírez=22)。ここまで2年間かけて形成外科クリニックに通い、鼻と耳をそぎ落とすというあり得ない手術を受けて、現在は“カラカ・スカル(Kalaca Skull)”の異名をとる。スカルとは頭蓋骨のことで、地元ではヒーローのような存在となり、インスタグラムも大人気。コロンビアのニュースサイト「Rio Noticias」とのインタビューで、エリックさんはこう語っている。

「身体改造はあくまでも僕個人の意志による決定だった。それをどうこう他人には批判されたくないんだ。例えば女性も乳房やお尻にインプラントを詰めて豊かに見せようとするだろう? そういう女性を批判するのと同じことだよ。」

「僕にとって頭蓋骨は家族の一部、姉のような存在だね。歩く頭蓋骨、喋る頭蓋骨なんて人から呼ばれると、やっと長年の夢が実現したって感じがするよ。」

「僕はごく普通の人間なんだ。ちょっと外見が違うってだけだね。ほら、人それぞれ考え方とかファッションとか好みの音楽とか違うのとおんなじさ。僕は今のこの状態が自分にとって一番しっくりと来るんだよ。」

エリックさんは眼窩と呼ばれる頭蓋骨のくぼみを表現するため、目の周りにはグレーのタトゥーも彫ってもらったほか、実は舌も手術により2分割されているそうだ。これで満足という到達点がないともいわれる身体改造にとりつかれた人々。エリックさんに関しても、2年後にはまた違う改造の情報が加わるのではないだろうか。



参照および画像引用:『Daily Star』Man cuts off his NOSE and ears to look like a living skull

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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