ニューヨーク州のスーパーマーケットに突如現れた真っ赤なヘビ ショッピングカート下部にからまる!

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ショッピングカートの下部にニョロリと…。
ショッピングカートの下部にニョロリと…。

少なくともそこは口に入れる食料品を売っているところであり、飲食物とならんで“ネズミ、ヘビ、ゴキブリなどを最も目にしたくない場所”と言っても過言ではあるまい。ところがこのほど米ニューヨーク州のあるスーパーマーケットでそんな騒動が起きてしまった。ある親子の目の前に、まさかと思うような赤白・縞模様の大きなヘビが現れたのだ。



地元メディアの『Democrat&Chronicle』が伝えたところによると、騒動が起きたのは、すぐ上はオンタリオ湖というニューヨーク州ピッツフォードの「Wegmans」というスーパーマーケット。27日午後6時30分頃、娘とともにショッピングに来たローラ・ワリツキーさんはいつものようにカートを1台取ったが、娘がカートの下部にからまりついた大きなヘビを発見した。

Facebookに写真を添え、その時の様子を綴ったローラさん。従業員はもちろんだが、ローラさんも娘も意外なほど冷静な対応をしていることが伝わってくる。都市部はともかく、日常生活のなかで野生動物と遭遇することがたまにあるアメリカ人の度胸はたいしたもの。自然界は人間だけのものではないということをよく理解しているであろう、娘も叫んだり騒いだりしなかったそうだ。

ヘビはその後、従業員により近くの林に放たれたが、店側はこんなことは滅多にない、ミステリーだと首をかしげている。「ホバート・アンド・ウィリアムス・スミス・カレッジ」で生物学が専門のブラッドリー・コセンティーノ准教授はそのヘビについて、毒性のないミルクヘビ(ナミヘビ科キングヘビ属)と特定。この種類はペットショップで扱うことがあるため、誰かが飼育しきれずに放出した、あるいはヘビが勝手に逃げ出したと考えることもできなくはないだろう。



参照および画像引用:『Democrat&Chronicle』Snake on cart surprises Pittsford Wegmans shopper

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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