カニエ・ウェスト突然泣き出す…一体どうした!? シカゴのラジオ局で

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2018/08/29公開『YouTube』Studio910G-Kanye West Crying interviewのサムネイル
2018/08/29公開『YouTube』Studio910G-Kanye West Crying interviewのサムネイル

カニエ・ウェストがこのほど、故郷であるイリノイ州シカゴのラジオ局で生放送のインタビューに応じた。しかし途中から言葉に詰まり、むせび泣く様子を悟られまいと顔を手で覆い続ける ― そんなハプニングがあったことが全米のメディアで大きく報じられている。ビジネスも大成功で常に強気な男、カニエに一体何が起きたのか…!?



ニューアルバム『Ye』のプロモーションを兼ね、29日に「107.5 WGCI Chicago」にやてきたカニエ。そこで彼は、今年5月の『TMZ』とのインタビューで物議をかもした“奴隷制度が400年も続いたことに関する持論”について、少しばかり釈明すると謝罪を口にした。「自分の発言で傷つけてしまったすべての人に心からお詫びしたい」と言葉にするカニエはどことなく元気がなく、大変神妙な面持ちであった。

そして、涙が止まらなくなってしまったのはこの一件についてであった。カニエのマネージャーを務めるなど、「G.O.O.D. Music」を拠点とする長年のビジネスパートナーで、レジャージャケットやNIKEのスニーカーを手掛ける同じシカゴ出身のデザイナー、Don Cが最近になって離れていったことであった。彼がもう自分のそばには居てくれないことを説明すると、急に言葉が詰まってしまったカニエ。「俺も言ったんだ。どうしても君が必要だって。それなのに…」と言う彼の表情からも、相当な虚無感や喪失感と闘っている様子がうかがえる。

ところでカニエは双極性障害と医師に診断されている。時に爆発的なアイデアを生み、いくら徹夜をしても思考回路は疲れることを知らない ― こうした双極性障害の特徴は、アーティストやデザイナーとしてクリエイティブな世界で生きるカニエにとってはむしろ特権と言えるのかもしれない。だが精神面のアップダウンが激しく、何かと積極的あるいは好戦的になったかと思えば、ひどいうつを発症することも。パートナーや仕事のチームと良好な人間関係を築けないで悩む人が多いことも、また双極性障害の特徴である。このインタビューでカニエにはひどい落ち込みが感じられた。妻のキム・カーダシアンをはじめ、しっかりと見守ってくれる人の存在が必要な感じである。



参照:
The Blast』Kanye West Breaks Down Crying On Chicago Radio, Blames Slavery Outburst On Lack Of Support

People』Kanye West Apologizes for Saying ‘Slavery Was a Choice’ in Tearful Interview

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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