<英>「これでどうぞお茶でも」 道をふさぐ救急車に5ポンド札とお礼のメモが!

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住民が救急車に心温まるメモと5ポンド札をそっと…。
住民が救急車に心温まるメモと5ポンド札をそっと…。

最優先すべきは常に人命。その救助に尽力する救急隊員、そして救急車が絶対の存在となる ― そんな日本とは異なり、イギリスでは「邪魔だな」「通れないじゃないか」と怒る住民、ドライバーがかなり増えている。そんな中、ウェールズからハートウォーミングな話題が飛び出して人々をほっこりとさせている。



ウェールズ・フリントシャー州で今月22日、「Welsh Ambulance Staff」のある救急車にメモと5ポンド札(約700円)が貼りつけられてあった。職員のデウィー・ロイドさんはTwitterで、その心温まるメモに「たとえあなたたちが私の通りをブロックしているとしても、それは誰かの尊い命を救うため。この5ポンドでどうかお茶でも」と優しい言葉が綴られていたことを紹介。しかし「決してお金は必要ありません。お気持ちだけで十分にありがたいと思います」としている。

Twitterでこの話題はあっという間に拡散し、いいね!の数がとても多いことから、住民たちも「本当はこうありたいものだ」ということに気づいた様子だ。深夜でも早朝でも人命救助のために駆け付けてくれる救急隊員たち。火災となれば命がけの仕事となり、かなりハードな事態にも直面している彼らである。温かい気持ちでその激務を労いたいものである。



参照:『Independent』Paramedics find heartwarming note left on ambulance windscreen

画像:『Twitter』Dewi Lloyd

(えと みちる/エトセトラ)

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