<ギリシャ>スレスレ離陸の旅客機 近づいた12歳男児が爆風で10メートル飛ばされ重傷

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ギリシャ・スキアトス島の「スキアトス国際空港(Skiathos Airport/Alexandros Papadiamantis)」をご存知であろうか。滑走路が短いことから高度をかなり下げてから滑走路に着陸することになり、離陸も同様。機体に触ることができるかもと錯覚を起こしてしまうほどのド迫力の瞬間を経験するため、世界から“怖いもの見たさ”の人々が大勢この地に集まってくる。



ところがこのほど、そのスリリングな体験を楽しんでいた12歳の少年が、ジェットエンジンによる爆発的な後方気流で約10メートルも吹き飛ばされてしまった。幸いなことに、全身を打ち付けたのが砂地であったため九死に一生を得たが、コンクリートであったらおそらく命は助からなかったであろうという。

少年はイギリス人で、この美しいリゾートアイランドには夏休みのため父親と一緒に遊びにきていた。フェンス越しにロンドンへ向かうTUIエアウェイズ(独LCC)のエアバス320型機を眺めていたといい、少年の期待通り旅客機はその頭をかすめるように離陸した。怪我を負った少年はスキアトス・ヘルス・センターにて応急処置を受けたが、その後にボロス(Volos)にある大病院に移され、本格的な治療を受けたという。



参照:『The Sun』SENT FLYING Brit boy, 12, hurt after being blasted 32ft through the air by jet engine while watching planes take-off on Greek island with ‘reckless family’

画像:『The Sun』A TUI plane comes in to land at Skiathos Airport (CENTRAL EUROPEAN NEWS/file image)

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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