「クイーン・オブ・ソウル」アレサ・フランクリンを“白く”描いたジム・キャリーに批判集中

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「クイーン・オブ・ソウル」、ソウル界の女王として長きにわたり君臨し、しかし今月16日にすい臓がんのため76歳でこの世を去ったアレサ・フランクリン。その悲しい知らせに今、ミュージックシーンを超えた各界の著名人がSNSなどに追悼コメントを投稿している。

少女期からゴスペルソングを歌い、あくまでもソウルミュージックにこだわったアレサについては、オバマ元大統領夫妻が「あなたの歌に夢中でダンスを踊った。その音楽は私たち多くの者をインスパイアしてきた」と表現するなど、アメリカの黒人たちからの支持は格別なものであったことを思わせる。

そんななか、白人さながらの肌色で顔を描いたアレサの絵をTwitterに発表し、追悼コメントを添えたのは俳優のジム・キャリーであった。黒人の誇りであったアレサの肌色を白く変えるなど冒涜だ、言語道断だとファンは怒っているが、“Look how beautiful a life can be. Thank you, Aretha!”というキャプションを見る限り、ジムは素直な気持ちでアレサへのリスペクトを示している様子だ。

実は、トランプ政権を揶揄するなど風刺漫画が得意であったジム。普段から淡い肌色の政治家ばかり風刺してきたせいで、アレサの顔にも色素を足し忘れてしまったに違いない。

参照:『THE BLAST』Jim Carrey Gets Heat for ‘White’ Aretha Franklin Tribute Sketch

画像:『Twitter』Jim Carrey

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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