リンジー・ローハン、謝罪 セクハラ撲滅運動に絡めたコメントで物議醸す

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リンジー・ローハン、配慮に欠ける発言で物議
リンジー・ローハン、配慮に欠ける発言で物議

ハリウッドの映画業界、また音楽業界にまで蔓延していたセクハラ問題。そこで「何十年も被害を受けた」という人々を含む多くが立ち上がりセクハラ問題を食い止めようとするなか、「元お騒がせ女優」リンジー・ローハンがまた‟ある発言”で物議をかもした。

「ずいぶん前にセクハラ行為を受けた」「いや私は最近こんな目に…」と、ようやく勇気を出し公表し始めた被害者達。そのおかげで大物とされる人々が好き放題していた業界もずいぶん変わりつつあるというが、リンジー・ローハンにおいては『The Times』に対し「何かが起きたらその時に言わないと」「(セクハラなどの被害は)警察に届けを出してはじめてホントに起きたって言えるものよ」などとコメントし、さらに「被害をカミングアウトする人の中には、注目を集めたいだけの子もいる」とも言ってしまった。

これにつき大バッシングを受け、リンジーもようやくハッとしたもよう。このままではまずいと思ったらしく、「最近のインタビューの発言で人々を傷つけてしまったことにつき、謝罪したいと思います」「中には嘘の証言もあると言いたかっただけなのです」という声明を発表している。さらに真実を語った被害者については「名乗り出る事のできない人達を守った方々です」と称賛し、火消しに追われている様子だ。

ちなみに「なぜもっと早く被害につき明かさなかったのか」と責められた人々がいたことは確かで、中には「この波に乗って売名を…」と画策した人でなしもおそらく紛れ込んでいたのだろう。しかし「言い出したくても言えない」「あまりにもプライベートな問題で恥ずかしい」と長く苦悩を胸に秘めていた人が多かったことも事実。実際に被害を受けた人達の心には、他人には到底わからない非常に大きな傷が残っているはずだ。

参照:『Page Six』Lindsay Lohan apologizes for controversial #MeToo remarks

画像:『Instagram』Lindsay Lohan(Kayla星谷/エトセトラ)

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