メーガン妃ってどんな人? アメリカから英王室に嫁いだ妃の素顔

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ヘンリー王子の妻メーガン妃の素顔とは? 

ヘンリー王子の妻メーガン妃の素顔とは?子ども時代は「兄ウィリアム王子の方がハンサム」と言われたものの、兄は成長にともない若々しさと髪を失い「良き夫・父」「堅実な家庭人」という風貌に。一方弟のヘンリー王子は明るく逞しい青年に成長し、いくつもの恋を経て英王室が誇る人気メンバーに成長した。そしてチャリティに熱心だった母・故ダイアナ妃を彷彿とさせる人道支援に熱心なアメリカ人女優と恋に落ち、今年ゴールイン-その王子の美しき妻メーガン妃(サセックス公爵夫人)って、どんな人? 今日はメーガン妃のアレコレに注目したい。

■ 誕生日:1981年8月4日(37歳)

■ 経歴
本名はレイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)で、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系の白人だ。大学では国際関係などを熱心に学び、卒業後はインターンとしてブエノスアイレスのアメリカ大使館にて働いたこともある。

■ メーガン妃のニックネーム
メーガン妃曰く、「メグ、MM、M&Mなんて呼ばれたものよ。母にはね、小さい頃からFlowerと呼ばれているの」。小さい時から容姿の良かった妃を、母はまるで綺麗なお花を眺めるように優しく見つめ、大事に育てあげたようだ。

■ 母(ドリアさん)
ソーシャルワーカーやヨガインストラクターとして活動。職場はメンタルヘルスクリニックだったというが、先日ある情報筋が『Us Weekly』に「勤務していたクリニックでの仕事は自分の意思でお辞めになった」「自分で開業し年配の患者(のケア)に集中したいらしい」と洩らしたとも報じられた。またメーガン妃もヨガが大のお得意だが、「これも母の影響」と告白済み。メーガン妃の父トーマスさんとは、妃の幼少期に離婚している。

■ 父(トーマスさん)
「Daytime Emmy Award」なる賞を受賞したこともある、テレビ業界ではなかなかやり手のライティングディレクターであったが、すでに引退してメキシコで暮らしており、体調も崩しがちと言われている。またメーガン妃の母と結婚する前には別の女性と子をもうけており、うち姉サマンサさんの画策もあってパパラッチに写真を撮らせるというスキャンダルも起こした。またロイヤルウェディングには体調不良を理由に欠席しており、現在は娘夫婦とあまり良い関係ではない可能性が高い。ちなみにメーガン妃は挙式を前に父の式欠席につき「悲しいことです」との声明をTwitterにアップ。本番ではヘンリー王子の父チャールズ皇太子がバージンロードでメーガン妃をエスコートし、実父の代わりを務めた。

■ 過去の結婚
元夫はプロデューサーのトレヴァー・エンゲルソン氏で、すでに40代。メーガン妃とは長年の交際を経て2011年にジャマイカにて式を挙げた。だが結婚生活は長くは続かず、2013年に破綻。離婚申請の理由は「和解しがたい不和」というものであったが、決定的な理由は「メーガンがドラマ撮影のため拠点をカナダに移したこと」「そこでメーガンなりの世界ができ夫とすれ違うようになったこと」など、複数の説がある。

■ 嘘をついた可能性を指摘するメディアも…!
「ヘンリー王子とは共通の友人がセットアップしたブラインドデートで出会ったの」「彼は良い人なのかと友人にたずねたわ」などと公言しているメーガン妃。だが英紙『Telegraph』は「ふたりの出会いはトロントだった」「ヘンリー王子が支援する傷病兵らの国際的スポーツイベント『Invictus Games』の大会がトロントで開催されたときに出会った」と報じている。またメーガン妃は「ヘンリー王子についてはよく知らなかった」と猛アピールしているものの過去には友人と英国に旅をしており、その友人に「メーガンは昔から英王室が大好きだったんです」とも暴露されてしまった。

■ キャサリン妃とのソックリ度に仰天
ヘンリー王子との交際が明らかになったころ、たびたび英メディアが取り上げたのが「キャサリン妃にソックリだ!」という点であった。キャサリン妃の妹ピッパさんよりもキャサリン妃に似ている、髪の色も服のセンスも似ていると話題になり、「写真を並べて見ると実の姉妹のよう」という声もあがったほど。ちなみにヘンリー王子はキャサリン妃を非常に慕い、相性もとても良いのだそう。そんなキャサリン妃によく似たメーガン妃に、王子が思わず心を奪われた可能性もなきにしもあらず?

■ 王室による特別待遇
交際発覚以降、顔パスでケンジントン宮殿の敷地に入ることを許可されるほど王室の人々にすんなり受け入れられたメーガン妃。また婚約後は正式な結婚を待たずして王子と公の場に登場し「初公務!」と世間を驚かせたが、その一方で髪型がだらしない、正式な場ではストッキングをはくのが通例ながら素足だったなどといった点を指摘され、「またしても王室のしきたりを破った」「王室の人間のごとく式前から行動するのであれば、きちんとしなくては…」という批判の的になったこともある。

■ キャリア
父の影響もあってか女優の道に進み、ドラマ『新ビバリーヒルズ青春白書』などで小さな役を得て出演するも、しばらくはほぼ無名の状態だったメーガン妃。そこで「きれいな字の書き方を教える」といったバイトなどにも挑戦していたというが、テレビシリーズ『SUITS/スーツ』でメインキャストの1人に抜擢されたことで大逆転。しかしトップ女優と呼ばれるほど大活躍していたかというと、決してそうではなかった。ちなみに過去には歌手ケイティ・ペリーの元夫ラッセル・ブランドらが出演した映画『伝説のロックスター再生計画!』に出演し、ラッセルとのキスシーンがあったという。だが印象に残るほどでもなく、ラッセル曰く「脚本にあるからね。まあ、キスはしたんだろうな…」。そういう背景もあってかメーガン妃は女優業には未練はなく、王室入りにより人々に尽くせることを、とても嬉しく思っているそうだ。

■ 好きなこと・もの
犬や自然、旅や仕事、赤ワインや美味しい物が大好きなメーガン妃。しかも料理も上手だといい、ローストチキンはたびたび自分で焼いてディナーパーティに持参し、何度も他のゲストを喜ばせたのだとか。ちなみに夫ヘンリー王子の兄ウィリアム王子の好物のひとつもローストチキンで、キャサリン妃もローストビーフがお得意料理だというから、「ここにもキャサリン妃と共通点あり」である。

★ここがポイント★
キャサリン妃との共通点が多いことから、これから英国内外のメディアが必ずや「キャサリン妃vsメーガン妃」といった内容の確執報道を多くデッチ上げるだろう。しかし内部の確執話が本人たち以外から漏れ伝わることは、実はあまりないと考えて間違いない。今はただメーガン妃、そしてヘンリー王子の末永い幸せと健康を願いたいと思う。

画像:『Instagram』Kensington Palace

(Kayla星谷/エトセトラ)

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