ブリトニー元夫ケヴィンが「子供たちの養育費をもっと」 ブリ父激怒で協議は決裂

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先妻ブリトニー・スピアーズが生んだ息子2名は後列中央。ケヴィンはよきパパではあるが…。
先妻ブリトニー・スピアーズが生んだ息子2名は後列中央。ケヴィンはよきパパではあるが…。

最愛の息子ショーン・プレストン君とジェイデン・ジェームス君の親権を保有し、その養育費について増額を求めてくる元夫ケヴィン・フェダーライン(40)と現在激しく対立している歌手のブリトニー・スピアーズ(36)。彼女の父親も元の娘婿ケヴィンの態度に激怒しており、予想通り協議は決裂。ついにこの件は裁判所に持ち込まれたと米芸能情報サイト『The Blast』が少し前に報じた。

父親と一緒に過ごすことが多い息子たちのために、元夫ケヴィンの豪邸暮らしを許してきたブリトニー。渋々であろうが、月々200万円以上という高額の養育費をも支払ってきた。そこに軋轢が生じるようになったのは今年2月のこと。“ヒモ男”という言葉に甘んじながら元妻ブリトニーの豊かすぎる資産で人生を謳歌してきたケヴィンが、「養育費をもっとほしい」と言うようになったためだ。歌手としての復活を遂げ、ラスベガスでの定期公演を成功させたブリトニーに大金が転がり込んできたことがきっかけで、3人の女性との間になした6名の子供をちゃんと育てなければならないと主張するケヴィンは、「養育費を増額してくれ」と金の無心に出たのだ。同メディアは裁判所に提出された文書の入手に成功。ケヴィンは以下のような陳情を行っているという。

“ブリトニー・スピアーズさんは私の世代における最も有名なミュージシャンで、レコード売り上げは累計8000万を記録し、『Forbes』誌は彼女の推定年収を3,400万ドル(約37.56億円)としています。私も彼女の正確な年収は知りません。彼女の納税申告書について担当弁護士のマーク・ヴィンセント・カプラン氏に開示を要求しましたが、明確な回答を得られていません。”

“スピアーズさんとは2007年、子供たちの養育費について月額2万ドルということで契約が交わされました。しかし私の収入、そして子供たちに関わる経費については如実な変化が現れているのです。私(ケヴィン・フェダーライン)の年齢ではもはやダンサーとしては通用せず、DJおよび音楽プロデューサーとして活動しているものの月収は約3,000ドルとスピアーズさんの収入の1%にも満たない状態です。私にはすでに2008年の頃のようなネームバリューや仕事の需要がありません。”

“私が総床面積185.80平方メートルの家に大人数で暮らしているのに対し、スピアーズさんは現在21エーカーの広さを誇るゲートで管理されたコミュニティで、シェフや家政婦を抱えた豪邸に悠然と暮らしており、その建物の総床面積は1232.26平方メートルです。エレベーター、ライブラリー、3,500本を収納できるワインセラー、メディアが揃ったゲーム専用ルームなど設備も申し分なく、111.48平方メートルもあるプールハウスを備えたリゾート地さながらのプール&スパ、テニスコート、そしてゴルフ場3コースを持っています。”

このように不公平感を訴える元夫ケヴィン。だが彼が扶養している子供はショーン君とジェイデン君だけではない―このことがいささか問題になってくる。彼はブリトニーとの結婚前にもうけた2児、そして2013年8月に再婚したヴィクトリア・プリンスさんとの間に生まれた2児をも扶養している。そのためブリトニーの父ジェイミーさんは「娘から受け取っている養育費は本当にショーンとジェイデンのためだけに使われているとは思えない。他の4人の子供たちや自分自身が好き放題使っているのではないか」と疑っているもようだ。

“スピアーズさんの家と私の家は大違いです。こちらに滞在している時のショーンやジェイデンには、とてもみじめな思いをさせています”とケヴィン。愛する息子たちには母親宅と同じレベルの暮らしをさせなければ気の毒だと主張する。しかし彼は今年3月、40歳の誕生日をラスベガスのストリップクラブ「Crazy Horse III」で豪勢に祝い、ポルノ女優やストリッパーたちに囲まれると、お気に入りのダンサーに200ドル分のチップを渡して大はしゃぎしていた。超逆玉婚を遂げたせいか、いつしか経済観念が狂ってしまっていたケヴィン。この件に関し、そろそろ裁判官も結論を出す頃であろう。

画像:『Instagram』federline4real

参照:『The Blast』Kevin Federline Says He Makes Less Than 1% of Britney Spears’ Income & Is Too Old to Dance