ハートウォーミングな映画に涙したい 『7つの贈り物(原題: Seven Pounds)』後半 

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画像:2013/12/11公開『YouTube ムービー/ Seven Pounds - Trailer』のサムネイル
画像:2013/12/11公開『YouTube ムービー/ Seven Pounds – Trailer』のサムネイル

『7つの贈り物(原題: Seven Pounds)』 2008年日本公開
監督:ガブリエレ・ムッチーノ 主演:ウィル・スミス

~ここから先、ネタバレですのでご注意を~

ダンには「自分の心臓をエミリーに」と託していたティム。エミリーはその心臓移植により健康な体を取り戻すことができた。ベンは兄ティムから預かっていた手紙を手にエミリーに会いに行き、「兄のティムは肺がんになった僕に片方の肺葉をくれた。その時から人助けに目覚め、ホリーさんという女性には肝臓をあげていた」と語る。そしてティムを長いこと苦しめてきたのは、携帯電話に気をとられて重大な事故を起こし、婚約者ら7人の命を奪ってしまったことだと伝える。

ティムが続けてきた善行に涙を流すエミリーはある日エズラに会いに行く。エズラにもティムからの手紙が届いていた。少年少女合唱隊のためにピアノを演奏したエズラの瞳の色はブルーから黒に変わっていた。二人は初対面だが、ティムから贈られたに違いない新たな人生と健康に感謝する者同士、勘は正しかった。温かい涙のなかで抱き合うのであった。『幸せのちから』に続き、この作品でもウィル・スミスの真摯な演技は人々をおおいに泣かせたはずである。筆者の頬も涙でボロボロ、ぐしゃぐしゃ。「ここまで泣かせるか」というくらい大量の涙を流してしまった。

★ココで、ちょっと覚えてみたいカンタンな英語のフレーズをおさらいしましょう。

“Ezra ?”
“Are you a parent ?”
“No…”
“Have we met ? Are you OK ?”
“Oh…You must be Emily.”

自分の瞳をじっと見つめ、ただただ涙を流す目の前の女性にエズラはエミリーであることを直感し、その後は無言のまま温かい抱擁を交わす。このシーンも涙なしに見ることはできません。
「私たちどこかでお会いしたことがありましたか?」と尋ねる時は、“Have we met before ?” “Do I know you ?” も多用されますね。

動画:『YouTube』Seven Pounds – Trailer

ハートウォーミング系洋画の厳選10(いつの間にか20を超しそうな予感も)。思い切り感動して泣いてみたいアナタのためにまだまだ探します。前半をまだ読んでない方はこちらから閲覧できます。どうぞ次回もお楽しみに・・・。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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